MG1/100ジム・コマンドの簡単製作と注意点

2018/1/8(月)

当初購入予定の無かったジム・コマンド
今回一般販売された"コロニー戦仕様"と先に発売したプレバン
専売の"宇宙戦仕様"がそれだ

ジム・コマンドは旧1/144を当時作ったがよく出来た造形で
もちろんメカデザイン共お気に入りだった
だから本来なら購入するはずなのだが問題は今回のキット

ベースがMG1/100ジムスナイパーⅡなのだがこれが好きでない

その理由はライフルを両腕で構える姿勢を再現する為に胸部
をその更にベースとなってるMG1/100ジムver.2.0よりも一回り
小さくしている

それがオリジナルデザインと比べて異質な形状になっている為である
…がしかしこのコロニー戦仕様のボックスアートがとても格好良くつい
衝動買いしてしまった



MG 機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争 ジム・コマンド
(コロニー戦仕様) 1/100スケール


180104.jpg
XBOX360のゲームであった「オペレーショントロイ」を彷彿と
させるこのミリタリーテイスト

"ヤマモトヒロユキ"というイラストレーターの作品でガンプラ関係
を多く手がけているようだ
ジムスナⅡの箱絵も同じ人なのだが箱絵だけは良かったとは
思っていた

12/27の発売と同時に購入してお正月中に作るつもりが成人式
の連休中に作る運びとなった


180104[3]
パーツ数は多いが余剰パーツが全体の2割ほどあるのでさほど
大変ではない


180104[1]

180104[2]
一般販売のMGだけあって説明書も機体解説等の資料も載ってる


〜製作〜

今回の簡単フィニッシュ基本は

1.(問題がなければ)接着剤不使用のパチ組
2.成型色を活かした最低限の塗装
3.スミ入れのみでトップコートは吹かない
4.指定箇所全てにガンダムシールを貼る

シールやデカールの類はMSVシリーズ以外貼らない方針だが
今回は兵器のイメージを色濃くしたいのでリアルタイプに
仕上げる為に使用した


★切り取りで気を付ける点が一箇所


180107[7]
顎の赤いパーツ

注意マークも付いているけどこの爪がゲート箇所にしか見えず
デザインナイフで均しかけて気付いた
万が一の時は接着すれば済む箇所なので重要性は低い


★要塗装箇所

作例通りにする為には以下に挙げる3箇所の塗装が必須


180107[1]
顎のダクト

カラーはグレーにブラック等を混色させる指定があるけど
たまたま持っていた「Mr.カラー305グレーFS36118」が近似色
だったのでそんまま使用した


180107.jpg
肩のスラスター

カラーは上記と一緒


どちらもはみ出た塗料をペイントリムーバーを浸けた綿棒で
拭き取るだけ
なので簡単だ


180107[3]
ランドセルのバーニア内側
少し透けた成型色が良い味を出してる

180107[2]
モールドが埋まったら爪楊枝の先で掘り起こした

カラーの明確な指定は無いので「Mr.カラー7ブラウン」のみ
で塗装した
このパーツに噴射口のパーツを取り付けて完成

180107[4]


ちなみにパイロットフィギュアを塗装する場合コックピット
ハッチを開けると下半身の部分しか見えないので全塗装しても
無意味になる


180107[6]
パチ組み完成


180107[5]
付属品は設定以上のものは無い
せめてバズーカがあると映えて良いのだが、、


後はスミ入れとシールを貼って最終完成

スミ入れはエナメル塗料のフラットブラックを薄めて筆でざっと
塗り空かさず綿棒やティッシュで拭き取る

これが一番スピーディー

ガンダムシールはとても薄くてしかも耐久性が高い
貼り直しをしても破れないし粘着力も変わらない
もう水貼りデカールの時代ではないのかも?

ちなみに機体ナンバーは自由に組み合わせ出来るが今回は
07番にした
理由は言わずもがな大好きなバイファムから来てる


〜ギャラリー〜


180107[9]

180107[10]


180107[12]
塗装箇所


180107[11]
バーニアはスミ入れもするとこんな感じ


180107[8]
MG1/100ジムⅡと並べてみたがスタイルの違いがわかりやすい
足首を延長している代わりに胴体を小さくして全長を合わせてる
しかし、、


〜まとめ〜

胸部の幅が無いので素立ちをさせると腰回りが窮屈でバランス
が悪いしポーズも決まりにくい
武器の保持力が良いだけに残念だ

逆にサンプル写真のようなポーズが一番良く決まる
可動に重点を置いてるのが今時のマスターグレードだがデザイン
とどちらを取るかと言ったところだ

それでも総合的にはやっぱり格好良い
出渕裕のオリジナルデザインの勝利だ

次の展開はむしろジム・コマンドよりマニア人気の高い
「RGM-79D寒冷地用ジム」

多分プレバン行きだろうけど例えば今回のジム・コマンドの
デザインで肩部はアニメ設定と違い寒冷地用ジムに似せてる
…そういう事なのか?

この系列はこのキットだけで十分満足かな
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

スーパーミニプラ ザンボット3の簡単製作と注意点

2017/12/8(金)

ザンボット3はスーパーロボットカテゴリではフェイバリット
ロボットである
数あるロボットアニメを見てきたが現在に至るまでそれは普遍

デザイン、合体シークエンス、BGM…そしてトラウマ。笑
アニメ本編は今観ると作画崩壊の嵐で目も当てられないが、、

ところでよくトラウマと言えば「人間爆弾の恐怖」を挙げる人が
多いけど当時の認識でそれはなかった
トラウマは断然最終回で主要キャラが特攻や自爆する様が
これまでになく衝撃的だった

人間爆弾をここまでクローズアップした作品は無いと思うが
展開自体は特に珍しくもなく当時のロボットアニメや特撮ドラマ
には定番にあるエピソードと記憶する

ゆえに平成生まれやスパロボ世代には衝撃的なのかもしれない

閑話休題


小学生であった自分にクローバーのコンビネーションプログラム
やその簡易版でさえ買う事は出来ず合体フィギュアと言えば
アオシマ製のプラモデルしかなかった


171205[15]
アオシマ無敵合体ザンボット3

親に勉強しろと捨てられる度に買い戻したので多分人生で一番
多く作ったプラモかもしれない
しかし今見るとこれはずいぶんと酷いキットだな。笑

結局それから月日は流れ2000年代に入り2つの合体フィギュアが
発売された

超合金魂とバンプレストのゲーセン向けプライズだ

ryuultraman-img480x640-15102936617zhpac22696.jpg
プライズ版はこんなの

しかし前者は完全変形合体を目指したがゆえにプロポーションが
デブりすぎて残念な出来栄え
本来スタイリッシュなザンボット3とは違う物になってしまった

後者は差し替え合体ゆえにプロポーションは良く出来てるのが
非可動フィギュアである
とても味気ないアイテムでこちらも欲求を満たされなかった


そして2017年…TVオンエアから40年が経ってついに決定版と
言えるキットが出たのか…違うのかそれは作ってみて判断しよう





171207[6]
開封済みだが最初に付属のガムを食べてしまった


スーパーミニプラシリーズを作るのはこれが初めて
ザブングルやガリアンも欲しかったが食玩レベルでは割高なので
スルーしてしまった

ザンボット3はこのボリュームで4千円ならありだと思う
個々で見ると大したパーツ数でないが4つ合わせるとガンプラで
大型のHGUCキットくらいになる


まず今回の簡単フィニッシュ

基本パチ組で成型色が設定と違う箇所のみ部分塗装
シール類も問題なければ使用前提
スミ入れはセル絵っぽさを強調したいのでこちらも最低限にする

では順番に作って行き注意点を書き出したい。。


BOX1 ザンボエース

171204.jpg



171204[1]
足に貼るシールは前後があるので注意


キャノピーのクリアパーツがアンダーゲートになっていないので
慎重に切り取ったゲートの残りをカッターナイフで削らないと
ゲート跡の白化が目立ってしまう

万が一の場合はセラミックコンパウンドで対処


ハセガワ トライツール セラミック コンパウンド


171204[2]
左:処置前 右:処置後


多少はマシになったかな?
クリアパーツのキズ隠しには必需品でカシオの腕時計のプラ製
風防についたキズなんかもこれで消せて便利

設定ではキャノピーに黒くて太い窓枠があるけど当キットには
その造形がなく書くのも面倒なので諦めた


171205.jpg
大腿部の股関節パーツB-4とB-3が逆表記なので注意(多分)


ザンボエース最大の難所が耳の部分のシール貼り

上手く貼れずに何度も貼り直す内に粘着力が落ちてとうとう
浮いてしまう事態
こうなるともう塗装しかない


171205[1]
しかし耳と頭にモールドの境目がなくマスキングをしなくては
きれいな線が書けない

171205[3]
色指定が無く調合も面倒くさかったので近似色のブラウンを使用
塗装後マスキングテープを剥がして塗料のはみ出ている部分を
Mr.ペイントリムーバー(又はうすめ液)を付けた先細綿棒で削り取る


171205[2]
ちなみに耳の穴は元のシールを切り取って貼り付けた
繊細に切れるタミヤのデカールハサミは必需品

結果つや消しでないのでテカリが若干気になる
フラットを混ぜるべきだっが持っていない
…が概ねよしとしよう

スミ入れ箇所は肩と背中のスリット部分のみにした
顔にも入れたいところだが溝がないので書くのも難易度高く
断念した


171205[8]
完成

これはザンバード変形用パーツが選んであり腕が長めになる
左手に見える2個のパーツと差し替えればスタイル重視で本来の
ザンボエースになる仕様

171205[9]

造形・可動とも素晴らしくポロリは無く良キット

単体でザンバードに差し替え変形出来るが頭部はそのまま
羽も設定とサイズや形状が違いあくまでもおまけ要素だ
ホルスター装着姿共々画像は割愛する


BOX2 ザンバード+オプションセット

171205[4]

こちらは組み立てに関して特に問題無し
足のシールとキャノピーの切り取りにはザンボエース同様の注意

ただし要塗装箇所が複数ある

まずはザンバードの頭部トサカ部分が赤い成型色で設定の黄色
じゃない
切り取った後で気付いたがランナーに付いた状態で塗装した方が
断然楽なので注意だ

171205[13]

171205[14]

次に塗装箇所が最も多いザンボット3頭部
ザンボエースと同じく塗装派向けにフェイスパーツが
二組付属している

もちろん色指定がなく色設定も若干統一に欠けてる状況
例えばひさしの上が青だったり赤だったり、、

そこでアニメ本編のこのシーンを参考に塗装した

1171208[1]


171207[3]
目のラインを黒の極細マジックで書き目は設定の黄色でなく
ガンダムマーカーの「ゴールド」を使用した
ゴールドは隠ぺい力が高くひと書きで済む為か付属していた
塗装済みパーツも目はゴールドであった


171207[1]
首の部分は本体の白い部分と同じ色
「ライトグレー」と同色だったのでそれを使用した
成型色がグレーで透けるのでGXホワイトで下地処理をした


171207[2]
ひさしの上は適当なカラーが無かったので「ブルー」に
「ホワイト」を調合し成型色に合わせた
ひさしのラインにはマスキングテープを使用


000171207.jpg
マスクは上記で調合したカラーに更に「ホワイト」を加えて
設定の近似色を作った

171218[2]
これで頭部の完成
※全体の均一化にトップコートつや消しを吹いてあります

スミ入れ箇所はザンボエースと同じ部分に加えてザンボット3頭部
の三日月部分の○とマスクのライン
マスクのラインはアクリル塗装箇所なのでエナメルのフラットブラック
で書いた
それとザンボットブロー等の柄の部分のみにした


171205[10]
完成※ザンボット3頭部はこの撮影段階では未塗装


BOX3 ザンブル

171205[5]

要接着箇所が1つある
肩と胴体のジョイントパーツ

171206[1]

ここは触れるだけで外れるので接着しなければならない
接着しても問題となる部分ではない

他にもポロリしやすい部分の多いザンブルだけど可動や分解
するパーツ部分なので現状維持
不自然に触れなければ特にストレスとはならない

スミ入れ箇所は胸のスリットとザンボット3用股間パーツの
スリット部分
ここを黒塗りにする例が多いけど穴でなく影になる部分だし
劇中でもそうなっていたのでスミ入れ止まりにした

ミサイルが出る設定だった指の穴は黒く塗り潰した


171205[11]
完成


BOX4 ザンベース

171205[6]

こちらは全く問題無く素組みでOKだが…

ザンボット3にする際にコックピット部分を取り外す
ここが固めでコックピットのモナカ割り部分で外れてしまう

接合部分を削って緩くするのは怖いのでコックピットは接着して
強引に外しやすくした

他に無論だがザンブル共キャノピーの切り取りは慎重にする


171205[7]
ただし個体差というかエアインテークに貼るシールが当方は若干
長くはみ出してしまうので切り取って長さを調節した

スミ入れ箇所は股とレゴンのスリット
ザンボットバスターのミサイル部分の溝
それに水平尾翼のフラップ部分


171205[12]
完成


完成して気付いたがザンベース時にはザンボットバスターを
装備していない事を40年目にして知る。笑
つまりザンボット3になって突然現れる武装なのだ

ザンバードとザンブルの合体時にスケールが変わるのと同じく
二次元の罠である


171206.jpg
三つのメカが一つになって~♪

ザンボットコンビネーション!

171206[2]

171208[6]

171208[5]

171206[5]

171218.jpg


この様に差し替えでも合体シークエンスの要となる部分は押さえて
あり劇中カットの再現が出来る
実に好感が持てる仕様だ


171218[1]
ザンボット3完成

171208[3]
後ろから


完成すると全体的にガッチリする、、が
腰にはめたレゴンが少しでも触れるとポロリでストレスたまる
接着したいが何か別の手段を模索中。。

それと腕を動かしていると次第に肩から抜けていく
接続の軸が短すぎる


直感的にも説明書が不要なくらい合体は用意

171207[4]
余剰パーツの殆どはザンバード


2重や3重の関節構造もあってガンプラマスターグレードの様だ
そのガンプラでいう1/100スケールの大きさがそう錯覚させる
面もあるだろう
ムーンアタックの再現性もこれまでになく頑張ってる


~総括~

171218[3]

ザンボエース以外をもう一組買って3機のメカと両方飾りたい
今ならまだ在庫はあるしプレミア価格になってないので検討だ

残念なのは合体前のメカにあるべき専用の武装パーツが
全然付属されていない事
特にザンブルのビッグキャノンは欲しかった

やはりこのキットをベースに超合金魂をリニューアルすれば
差し替えも減ってより理想的なフィギュアになる

バンダイさん頼みますよ!


追記2017/12/18
マスクの色が濃すぎたのでリテイク
それに伴い関連画像を一新しました

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

ハイメタルRソルティックの胸部ズレを修正する

2017/11/20(月)

HI-METAL RソルティックH8ラウンドフェイサーがプレバン
より届き早速開封してTwitterに上げる為の撮影を開始

すると違和感に気付く

171119.jpg
ああっ!胸の▽マークが左にズレてる


開封した時は問題なかったがパイロットフィギュアを取り付け
たりしている時に胸部に触れたのがきっかけだろう

実はこのモデル武器を手前に構える為に胸の中央パーツがバネで
伸縮し両脇が内側に稼働する仕組みになってる

171120[5]


その戻りに中央パーツが右胸のカバーに引っ掛かった状態で
ズレるのだ

原因究明の為に胸のカバーを外して判明


171119[2]
バネにより伸縮する中央のパーツが中心より若干左側にズレて
取り付けられてるのだ
なので伸縮時に右胸カバーの裏側に引っかかりが生じる

これを中央になるよう修正すれば問題解決なのだが、、


171119[1]


構造を見るとズレている原因は中央パーツの取付位置が
問題の様だった

ちなみにカバーの取り外しは下部の隙間に爪を引っ掛けて
手前に引けば外し易い

バネの芯棒より繋がるラウンドフェイサー本体には全く問題
ない
また分解して取付位置や角度を微調整出来る構造でもない

完品にするにはこの胸の中央パーツを芯棒から切断して正しい
位置に再接着する必要あると判断した


…自信が無い


となると他の手段

幸いバネにより中央パーツは上下前後左右に角度を曲げられる
つまり中心に寄る様に物理的なテンションを加えてやるしかない

中心に寄せるには中央パーツを左から右方向へ圧迫してやるか
右胸と同様に左胸に引っかかりを作ってやり上手く中心位置に
固定させる2通りが考えられる

検討した結果お手軽なのは後者
前者は相当な加工が生じてむしろ切り離した方が楽なくらい

左胸の裏側に何らかの素材でクリアランスを狭くし中央パーツ
が中心かつ平行に引っかかる様にする

将来のリユースも考えると現状復帰させる為に何かを溶着する
のは避けたい
よってテープ類を貼り付け厚みを出すのがベター

セロテープ、マスキングテープ、サージカルテープなど試した
結果ベストだったのがビニールテープ

理由は元から厚みがある事と黒色を選択出来る事だ
着色でもなんでも最終的に黒くしないと隙間から目立つ

171120[1]
10mmx5mmの2枚重ね

カバーの上部、中央、下部とテープを貼る位置を試したが
上部だけに貼るのが稼働時にバランスが良かった


171120[2]
作業終了…目立たない


この修正の結果中央のバネパーツを左胸カバーで挟み込む事により
右胸に寄るのを防ぐ状態に出来た

この状態でも伸縮機能に支障はなくちょっとやそっとでズレる
心配もなく▽マークを中心に固定出来ている


171120[3]
ただし元が左側にズレている事に変わりないので右胸だけすぼめる
と右胸に引っかかる

171120[4]_1
しかし矢印辺りを押せば左胸カバーに噛ませられて中央にポンと
戻す事が出来るようになった


171120.jpg
これで由しとするしか無いかなぁ

ただし不具合の程度にも個体差があると思うので上記
の方法が全てにおいてベターとは言い切れない

しかしハイメタルRダグラムの腰部ズレといいプレバンの
品質管理はずさんすぎる

かといってシリーズを打ち切りにされても困るので次は
クラブガンナーを出して欲しい

これなら不具合は起こらないだろう。苦笑

テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

2017ガンプラEXPO in 名古屋の歩き方

2017/10/7(土 )

たまたまTwitterで本日より開催を知り丁度大須に用事があったので
入場無料だし立ち寄ってみる事にした
栄地区は自転車・原付の無料駐輪場が多くて助かる

場所は恒例となってるパルコ南館8F

10時開場だったが30分遅れで到着

171007[1]

すると整理券配布の入場規制がされており12時の回を貰う

開場5分前集合との記載だがその前の回の入場が済んだらそのまま
次の回の列が形成されるので真面目に守ると開場してもすぐには
入れない

少なくとも本日は1時間の入れ替え制だった
平日はこういった規制はないだろう

入場時刻までの時間つぶしには併設されているガンダムOO10周年
関連展示ブースやガンダム組み立て体験会などを見て潰す手もある


171007.jpg
写真と設定画の展示で規模は小さい


時刻になったので並んで入場

直後は混雑するも30分ほどで解消され客はメインとも言える物販
に押し寄せる
それから展示物を回っても遅くはないが物販の購入は会場の外に
レジがあるので一旦出て再入場出来るかは未確認


171007[11]
初日の為か売り切れもなく満足して買い物が出来た様子だ


肝心の展示物は動画でざっと紹介します




思ったより展示が少ない
10月29日まで開催してるが来週にも過疎ってるかも?


個人的なピックアップ


購入を悩んでいたMGジムスナイパーカスタム

171007[4]

171007[6]

171007[5]


現在公開されている味気ないCG画像と比べて実物はディテールが
良く購入を決めた


すでに購入をやめたZZガンダムVer.ka


171007[8]

171007[7]

171007[9]

プロポーションと特に顔のマスクがどうしても受け付けない
でもGフォートレスの造形は完璧だ



171007[10]
展示の目玉アイテム
「PG1/60ガンダムエクシア」


171007[2]
名古屋会場より販売開始のアイテム
「MG1/100ガンダムアストレイゴールドフレームSPコーティング」
8,640円(税込)


171007[3]
イベント限定プラモが並ぶ中で何故か一般のVガンダム関連プラモ
だけ販売されていた。笑


ともかく物販ありきの展示がおまけなイベントなのでホビーショー
なんかと違い高望みしてはいけない

でもじっくり観覧が出来るので気になるアイテムがある人は現物が
確認出来る良いイベント
MGジムスナイパーカスタムが確認できて満足だった


~データ~
開催日時 2017年10月7日~10月29日
開催場所 名古屋パルコ南館8Fパルコギャラリー
開場時間 10:00~21:00(最終日は18:00まで)
※入場無料

テーマ : 模型・プラモデル
ジャンル : 趣味・実用

MG1/100 RMS-179ジムⅡを簡単フィニッシュで製作

2017/5/7(日)

プレバン専売商品で2次受付で購入し3月の終わり頃に届いた
GW期間の仕事休みを利用して製作

ここでは簡単フィニッシュで完成させる為の注意点と
完成後の感想を述べたい


170421.jpg
パッケージ

170421[1]
プレバン商品にありがちな未使用パーツの多さにとても
ボリュームがあるキットと勘違いしてしまいそうだ

170421[2]
組立説明書はジムⅡオリジナル
ただし設定なのど読み物は無い

170421[3]
デカールの種類が豊富で他のキットへ転用にも良い
劇中の再現がしたいので今回は未使用


キットのベースはMG1/100ジムver.2.0
更にそのベースとなってるガンダムver.2.0はもう9年前のキット
でランナーを眺めるとゲートの箇所に少々古さを感じる

ビームライフルはMGネモのキットと同じもので残念だがモナカ割


〜製作〜
簡単フィニッシュという事で極力成型色を活かしてパチ組み
をするわけだがMGと言えど要塗装箇所がある


170423.jpg
ランドセルのバーニア内部の「レッド」

ランナーに付いた状態で塗装すると組みやすい


170504_201705071113061b7.jpg
頭部バルカン砲の砲身の「イエロー」

隠蔽力の低いイエローゆえ厚塗りしがちだがそれをすると
フェイスマスクをはめる時に穴と干渉して塗装が剥げてしまう

…かと言って組み立て後の塗装は難しい箇所なので薄塗りを
心がける必要がある

自分は下地に隠蔽力の高いMr.カラーGXのホワイトを一層に
した上から黄色を重ねた


170507.jpg
親指の付け根の「ホワイト」

実は完成して撮影している最中に気付いた。笑
これも上のGXホワイトで塗装
ここは厚塗りでも構わない


他に肩とふくらはぎにあるスラスターは付属のシールで
完全再現出来るので塗装は不要
カメラやセンサーにも全てシールが付属してる
実にありがたい配慮で感謝だ

頭部両耳のスリットとバルカン砲の穴はガンダムマーカーの
ブラックで塗装した

最後はガンダムマーカースミ入れ流し込みタイプ(グレー)で
仕上げた
トップコートは将来手放す場合を想定して吹かない

完全版が出るかもしれないし、、


そう完全版!

実はこのキット…ジムⅡの設定画と明らかに違う箇所がある
それは肘、股、膝の関節部分だ
フレームはそのまま流用してる点が残念

しかし思えばジムⅡには設定上で2タイプが存在してる
新規製造されたRMS-179と旧ジムを改修したRGM-79Rである

このキットが後者だと思えば納得出来る


170505.jpg
その割にコックピットはしっかりと全天周囲モニター

しかしクリアランスが全く無くドッキングがかなりキツかったので
無理やり付け合せたのかもしれない


〜ギャラリー〜


170507[3]
正面


170507[2]
背面


170507[4]
ビームライフルと盾を装備(前)


170507[5]
ビームライフルと盾を装備(後ろ)


170507[1]
ビームサーベルを装備


170507[6]
MG1/100ネモとの2ショット


170506.jpg
機動戦士Zガンダム第1話より(妄想)



〜総括〜

旧ジムには何も思わなかったけどジムⅡは素直に格好良い
デザイン的情報量が増えてリアルになり1/100というスケール
でも締まってる

なにせ装甲以外はRX-78ガンダムより高性能な機体なのだ
自分をエースパイロットと想定しグリプス戦役で活躍する姿を
妄想すると楽しい

しかしネモってこんなに格好良かったかなぁ。。



バンダイ MG 機動戦士Zガンダム RMS-179 ジムII 1/100


関連記事
MGゲルググキャノン2.0を簡単フィニッシュで製作
MG1/100ジム・キャノンを簡単フィニッシュで製作

テーマ : ガンプラ制作
ジャンル : 趣味・実用

技MIX Su-27M購入記と製作の注意点

2017/03/26(日)

エフトイズの食玩で1/144スケールの戦闘機を収集してる最中

なぜ適当なプラモでなくこのメーカーの食玩なのかは飛行姿勢
が再現出来てディスプレイスタンドが標準で付いてくる事に
ある

その過程で大好きなフランカー入手を試みる

しかし初期のシリーズでSu-27は発売されていたのを確認したが
ディテールがあまりにも低くしかも飛行姿勢を選択した場合の
脚カバーが付属していないフィギュアであった

こだわりは彩色済みで組み立てもなるべく簡素なものが良く他
にないか検索するとこのトミーテックから発売されてる技MIX
シリーズしか選択の余地はなかった

彩色済みなだけで基本は普通の組み立てプラモ
各工具は無論接着剤も必要
ここは妥協するしかない

ピンバイスなんかでの穴あけ加工があり1mmのドリルが必要
なのでダイソーで調達した
ちなみに着陸形態を選択する場合は不要だ


フランカーは3種類発売されている
一番気に入ったカラーリングがAC603のフランカーE1

これをポチった


トミーテック 技MIX 技AC603
ただロシア空軍 Su-27M ″フランカーE1″ 709番機


P1100596.jpg
パッケージ

P1100597.jpg
食玩とは比べ物にならないパーツ数


では製作。。

全体的なポイントは流し込みタイプの接着剤を上手く扱えるか
というのがテーマとなる
極少量でも毛細管現象で全体の接着面に行き渡る
…なのでチョン付けで構わない

硬化も速いのでパーツを固定してから流し込むのが基本だ
片手(部品によってはピンセット)で固定しもう片手で接着剤を
つける

多少は器用さが要求される

普通のタミヤセメントなんかはほぼ出番無し
彩色済み精密モデルゆえにはみ出したり糸を引いたりするのは
扱い難い

パーツの合いは良い方だが接着剤を使うので失敗は許されず
念のために都度の仮組みは必要

流し込み接着剤は多少塗装面に付いても乾燥すれば目立たない
ここで触れてしまうと塗装が剥げるので何もしないのが最善

ただしこれはクレオス製品の感想
タミヤ製品の方は使った事がないので扱いやすさは不明

ゲートの切り取り&デザインナイフでの整形はプラの素材が
固くもなく柔らかくもなく質が良い
まるでバンダイのようだ


〜具体的な注意点〜

コックピット内部の組み立てでK13とK11はゲート跡が白っぽく
て目立つからガンダムマーカー黒等でリタッチ

最初に詰まったのがエンジン部分への吸気ファン取り付け
シャフトの先端が引っ掛かってはまらない
なぜもっとシンプルな設計にしたのか誰しも疑問に思う構造

L20は強引に押し込めば入る
L19はまずその先端を先に潜らせ後方から見て右側の凹みに
はめてから左をはめると入りやすい

P1100602.jpg
取り付けた状態


レイドームとテールコーンはこの後の工程でここを持って
作業することが多いので強度がいるからタミヤセメントを
使った

次のエンジンノズルも接着面積が広いのでタミヤセメント
を使用した

しかしそれ以前にこのエンジンノズルの切り取りが最注意点!

アンダーゲート方式になってるパーツだが直接ニッパーで
切り取りるとゲート部分が欠けてしまう

P1100606.jpg
塗装を施してごまかそうとしたが無残な状態

ここは手抜きせずゲートを残して切り取る
そして残ったゲートをニッパーとナイフで慎重に削る

ノズルを開いた状態と閉じた状態の2種類パーツが付属して
いるので不本意(開いてる状態で組みたかった)だが事なき
を得た

トミーテックは部品の通販をしてないので破損や紛失は
諦めて買い足すしかない

飛行姿勢にするのでランディングギアは一切組み立てず
パーツを見る限り説明書通りで問題ないと思う

唯一パーツの合いが悪かったのは脚扉

P1100604.jpg
どう位置を変えても隙間が出来てしまった


ミサイル類の作成

P1100611.jpg
フィンは垂直に固着するまでランナーを利用

説明書ではミサイルをパイロンに接着後機体に取り付ける様
なってるが先に機体へパイロンを固定しその上からミサイル
を置いて行く方が取り付けし易い

P1100609.jpg
パイロンを全て取り付けた状態


ただここでもう一つの最大注意点!

パイロンを固定するピンがそのままランナーのゲートに
なってるので誤って切り取ると取り付けが面倒くさい事に
なるし強度も落ちる


P1100608.jpg
上は正しく切り取ったパイロン
下は誤って切り落としたパイロン

説明書に注意喚起が無いので気をつける事


それと説明書通りのミサイル取り付け位置で問題ないが
スタンドには干渉しない位置を確認

P1100612.jpg
ミサイル装着後


ランディングギアを付けていないのでミサイルを取り付け
たらもう寝かせられない
以降はスタンドを装着しての作業になる

[20][22]より先に[21]を進行

特に[20]はこのキットの最難関なので最後に作業する

スピードブレーキは開いだ状態にしくなる事があるかも
しれないので接着はせず両面テープで取り付け

垂直・水平尾翼も重いのでタミヤセメント使用
断面からはみ出さないよう薄塗りを心がける

キャノピー部分の組み立ての注意点はL13を機首の中心に
固定しないとキャノピーがはまらなくなる

Q2、Q3、L11は特に削らなくてもはまるので仮組みは
しなくてもよい(固定差はあるかも?)
ともかくキャノピー本体の取り付けは完成時でも問題ない

クリアパーツゆえ取扱は慎重に流し込み接着剤も最小限に
する事が安全

ちなみに開閉は選択式だが接着しないと固定できないので
どちらか選ぶしかない

最後に機首周りの極小パーツ取り付け
L9は削らないとはまらなかった

D8は超極小パーツなのでゲート跡の整形は不可能でランナー
からの切り離しはニッパー一発で綺麗に切り取る事が要

先に本体へ楊枝の先で接着剤を付け同じく楊枝の先端で
取ったD8を上から乗せる感じで行う

給油プローブもピンを少し削らないと入らない

上下計4箇所あるアンテナ?センサー?のパーツ
ここも前述と同じ様に取り付け
角度の調整が必要なので直ぐに硬化しないタミヤセメント
を使う事になる

一連の極小パーツはピンセットでつまんだ際に弾いて何処か
へ飛んで紛失してしまう"あるある"が起きやすい

かくいう自分も下のアンテナの一つを飛ばして紛失して
しまった

苦肉の策としてプラ板を棒状に切り取り塗装しピンセット
で折り曲げ同じバランスで切り取り付けた
※ギャラリーにある機首の向かって左側が自作アンテナ


完成!

P1100670.jpg

P1100671.jpg

P1100662.jpg

P1100666.jpg

P1100667.jpg


P1100672.jpg
コレクションに仲間入り


〜総括〜
食玩とは比較にならない精密さ
これがスケールモデルの実力と改めて感心

とても気に入ってしまったので同シリーズのF-2、F-15
そしてF-4までも購入

追々製作記を書くかもしれない

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/1000戦闘母艦ダロルドを簡単フィニッシュ製作

2016/9/14(水)

宇宙戦艦ヤマトシリーズに登場した敵戦闘艦の数々
その殆どが良くも悪くもダサいと思ってるがそれでもこれは
好きと思うデザインが数点ある

ヤマト1の「戦闘空母」
新たなる旅立ちの「デスラー戦闘空母」
ヤマトⅢの「デスラー砲艦」
完結編の「中型戦艦」

これくらいかな?

ともかく宇宙空母が大好き(ブルーノアとかギャラクティカとか)

その中で1/700デスラー戦闘空母を買っていたが成型色がイメージ
と違い作らずに積みプラとなっていた
簡単フィニッシュ派なので全塗装は面倒くさい

その内2199が始まり戦闘空母がキット化
リファインも良く購入を決めたが2199プラモと言えばワゴンセール
でお馴染み。。

4割引くらいになったら買おうと思ってスルーしていたらワゴン
へ行くことなく店頭から消えてしまった

再販する気配もなく定価は高いしと思っていたが最近たまたま
立ち寄った田舎のジョーシンに在庫を発見!

2割引と渋かったがこれを逃したらと思い購入に至る


P1090680.jpg
パッケージと内容物

このキットは素組だと設定通りのカラーを再現できない
最低限の塗装箇所(パーツ)は以下である


P1090698.jpg
本体甲板色

P1090699.jpg
本体グレー部

これと艦橋の窓だ

塗装面積がそこそこあるので筆塗りはムラになりそうなので
久しぶりにエアーブラシセットを取り出す

P1090700.jpg

乾くまでの間に組み上げられる所を出来るだけ進める


このキットの製作注意点は以下の通り

1-5 ここで甲板デカールを貼り忘れると完成後では貼り難くなる

1-13 両舷開口部の黄色デカールにマークソフター使用は不可
全般的にバンダイの水転写デカールは耐久性が低い
スケールモデルメーカーの感覚でマークソフターを使うと悲惨
な事になる

ここ結局破いてしまい近似色を作り塗装するハメとなった

1-24 無くすパーツの筆頭であるカノン砲の砲身
(他に艦底等のフィン)

接着剤を付け過ぎると白化するので取り扱い共々"慎重に慎重"を
重ねる

P1090702.jpg
ランナーに付いた状態なら作業しやすい

砲身1本無くして部品請求するだけで総額362円掛かるのだ


このキット製作の上で最難関は艦橋窓の塗装
とにかく小さいので窓枠にはみ出る

上級者のモデラーはどの様にしたのだろうか?
窓をカットしてプラ板で新規に作る方法はあるけど、、

そこでうすめ液で若干溶いて流し込みの方式を選んだ
うすめているので下地が透けて見えるのが難点

P1100028.jpg
写真で見るよりは黄色

下地塗装が出来れば良かったが同様の作業となる煩わしさからのでこれで妥協した

塗装が乾けば最後まで一気に組み上げ


P1090882.jpg
概ね完成


スミ入れはグレーのエナメル塗料流し込みを選んだが思ったより
薄くて完成後に少々後悔。。
黒でも良かったかもしれない

砲身の穴をマーカーで黒く塗ったりデカールを貼るなどの作業

デカールは凹凸部分にかかるためここでもマークソフターを
使用したらスミ入れの塗料と混ざったのか所々変色して
しまった

ここも後悔だ


仕上げにトップコート(ツヤ消し)を吹いてついに完成
艦船モデルでは必須だ


甲板は砲戦と飛行の選択式だが面一でなくても構わいので
あればどちらも(隙間にナイフなど刺しテコの様に)取り外して
換えられえる


最後に台座の問題点が発覚

艦底に取り付けて飾ると重量バランスの影響か前のめりに
なってしまう
対策としてマスキングテープを重ねて取り付け穴の隙間を埋めた


ギャラリー

P1100016_1.jpg

P1100011_1.jpg


P1100008_1.jpg

P1100009_1.jpg

P1100010_1.jpg


P1100018_1.jpg
1/1000ヤマト2199と並べてみた


~総評~
細かいパーツを覗けば組み立ては簡単だが価格的にも完全色プラ
に出来なかったのかと思う
回転甲板は無理としてもせめて主砲の上下可動ギミックは欲し
かった

でもお気に入りのメカだけに満足だ

ちなみに付属の爆撃機や戦闘指揮艦は興味ないので未組み立て

来春発売予定の2202版1/1000アンドロメダに期待大




1/1000 ゲルバデス級航宙戦闘母艦 ダロルド

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

東京マルイM4A1 MWS購入記&初心者カスタム

2016/5/8(日)

これまでいくつかのガスブローバックハンドガンを所持してきた
自分は一度遊んだら半年寝かせる程の超ライトなお座敷シューター

映画やドラマの影響で憧れる口で本命はアサルトライフルだった

しかしライトユーザーとして国産メーカーにこだわるのでガスガン
ならどこでもよいというわけではない
メンテナンスの手順も書かれたマニュアルや1パーツごとの部品
請求も出来ないと非常に困る

その要求に応える東京マルイは筆頭メーカーだろう

そのマルイと言えばアサルトライフルは電動ガンに重点を置いてる
電動ガンの必要性が全くなくガスブローバックの反動を愛する者
としてはいつの日か発売されないかと待ち望んでた

そのアサルトライフルの中でも一番はM4!
劇中の活躍とそのデザインに昔から惚れてる

そして昨年ついに発売された

長らく価格未定だったが正式に決まってすぐ予約
品薄も1月の出荷でようやく入手した

P1090447.jpg

嬉しい誤算は発射音(金属音)が比較的静かな事

当方アパート住まいゆえ騒音には過敏
電動ガンのように工事現場の様な音では困る

その点このモデルはガスハンドガンと変わらない
しかしリコイルの強さは素晴らしいときてる

お座敷シューターの為のガスマシンガンだと断言しよう

ただハンドガンと比べてマガジンが大きいためか想像以上に
マガジンの冷えが速い
しかもガスにHFC-152aを使用したせいかパワーが安定せず打ち
切れない

ドライヤーで温めたりとにかく面倒くさくて春まで一旦寝かせる
ことにした

その間を利用してカスタム化などを進める事にしたのだった

まずガスはHFC-134aの物に変更
ゴム製部品の腐食も防げるなど今さら知った
役立たずのHFC-152a缶はエアーダスターに改造して再利用

それと純正オプションとして予備マガジンも購入

お座敷にはいらない主義だったけど装弾35発なんてフルオート
だと一瞬で打ち切ってしまうので面倒くさくなく遊ぶには
必要となる


そしてカスタムパーツ

なるべく良い製品をより安くの方針で選ぶ

絶対に欲しいと思っていたのは4点

1.ダットサイト
2.スリング
3.フラッシュライト
4.フォアグリップ

ダットサイトはCOMP M2みたいなタイプとホロタイプのどちらでも良かった
本当に甲乙つけがたいけどアングルフォアグリップを付ける事を
決めていたので全体のスタイルからホロサイトに決定

EOTechタイプは下記に挙げただけじゃないが流通が多く又簡単に
分けるとこうなるのだろうか?

操作ボタンが正面
551 全長が短い
552 全長が長い

操作ボタンが側面※ブースターを付けた場合邪魔にならない
556 全長が短い
557 全長が長い

556や557は実売価格が高め
551はボタン電池と不便

よって単3電池2本で動く552に決定



Eo 552.A65 タイプ ホロサイト ドットサイト


P1090452.jpg
パッケージ

P1090453.jpg
内容物

本体重量「272g」

P1090476.jpg
操作ボタン

P1090474.jpg
電池BOX※単3仕様だと思っていたら単4仕様だった

P1090755.jpg
取り付け※当然付属リアサイトは取り外した

レイルにブレなくガッチリはまった
外観や動作は問題なく日本語説明書のおかげてレティクルの
調整も決まった


P1090489.jpg
屋外では赤で輝度を上げればはっきり見える





MAGPULマグプルタイプ AFG アングルフォアグリップ VER2/BK


P1090450.jpg
パッケージ

P1090468.jpg
内容物

本体重量「73g」

P1090472_20160508202630f04.jpg
取り付け

レイルにはかなりキツめだったが逆にガッチリ固定出来てる
むしろレイルカバーがワンタッチで取り外せる関係で微妙に
ズレる方が気になる



スリングはフックの部分が大きいと本体を傷つける恐れがあるので
なるべくスリムなものを選んだ



スリング (ナイロン製・ブラック) No.421-BK


P1090448.jpg
パッケージ

P1090479.jpg
内容物

本体重量「107g」


しかし付け方がよくわからず映像なんかを見ておよその検討

どうもこのM4A1には前部分にフックが引っ掛けられないので
マウントリングを購入



スリングマウントQD スリング・スイベル・セット


P1090451.jpg
パッケージ

P1090470.jpg
内容物

本体重量「46g」

P1090473.jpg
取り付け

P1090485.jpg
後ろの部分はストックに巻いた





ANS Optical タクティカル LEDライトL21型
20mmレイル対応アダプター付


P1090524.jpg
パッケージ

P1090525.jpg
内容物

本体重量「85g」

P1090753.jpg
取り付け


レイルにはかなりキツく締めないとリコイルの影響で緩みやすい

点灯・点滅は底面のボタン操作で扱いやすい
筒をスライドさせズームが出来るも所詮は単3電池1本の仕様で
明るさはそれなりだ

実用性は求めてないのであくまでもコンパクトなスタイルが重要


~カスタム終了~

ギャラリー

P1090756.jpg

P1090757.jpg

P1090496.jpg
ちなみに室内だと緑のレティクルでもクッキリ見える

P1090726.jpg
友人(身長178cm)に構えてもらった


~保管について~

部屋のインテリアとして飾っておきたいところだが隙間に埃が
たまるのは嫌なので仕方なく長期間遊ばない時は収納保管する
事にした

せっかくなので適合するガンケースを購入

ストックを縮めて全長85cmがベスト
汎用性も考えて100cmにしようか悩んだけど長すぎるのも邪魔だ





P1090579.jpg
パッケージ

P1090581.jpg
4箇所のポケットがありマガジン用の2個所が使える
ちなみにショルダーベルトも当然付いている

P1090585.jpg
クッション性があり担いでも背中が痛い事はない

ただし本体を固定する前後2個所のテープ
縫い付けが貧弱そうで実際に屋外で使用したらどうなるか
定かでない

P1090725.jpg
友人(身長178cm)に担いでもらった


~おまけ~

部屋の間取りから最大射程が7mしか取れないけれど、、

P1090749.jpg
箱出しでリコイルの強いフルオートでもターゲット内に
収まるのはさすがマルイ製といったところだろう

初めてのトイガンカスタム化だったが何とか成し遂げた
輸入品が多い中で運よく当たりの製品を引いたのもあるだろう

テーマ : トイガン・ミリタリー系
ジャンル : 趣味・実用

ROBOT魂バイファムのナンバーシール自作に挑戦!

2016/2/7(日)

初回に買いそびれて今回のツインムーバー付きリニューアル版を
購入した

P1090527.jpg

このリニューアル版は商品構成を変更した実質の値上げ版と一部
不評を買ってるが初回を買えなかった人も多くその点は気になら
ない
それでも唯一問題なのは"ナンバーシール"

P1090528.jpg

初回は「7」の数字がボディに印刷されている物だったが今回は
シール式で劇中の様々なナンバーを選べる仕様

しかしこれが1台目ならほぼ全ての購入者が「7」を貼るだろう
ともかくシールを貼らないとバイファムには見えない

ところがいざ貼ろうと思うも抵抗がある

一つはシールゆえ何度も貼り換えが利かずそもそもナンバー
は1枚ずつしか同梱されていない
貼りミスやシール自体の耐久性が懸念材料となる

もう一つは中古処分する場合シール使用は査定に影響が出る

そういうわけで付属品は使用せず自作の道を選んだ


付属シールはフィルム系で同じものだと印刷用紙は高め
艶消しで問題ないし薄くてインクジェット印刷出来ればよいので
ダイソーへ行って普通紙のシール用紙を購入した

P1090529.jpg
フリーカットシール用紙A4サイズ5枚入り(108円)

同じく3枚入り光沢用紙もあったが普通紙より厚みがあるので
見た目が悪くなると判断した

~自宅のPCとプリンターで印刷開始~

まずオリジナルのナンバーシールをスキャン
コピー用紙に仮印刷をして色調のチェック
レタッチソフトで色調をオリジナルシールと同じ様に調整
失敗も考えて1枚の用紙に10枚分を複製しシール用紙にカラー印刷

CCF20160207_00000_11.jpg
※原寸画像です


次に切り取りの為の型取り
オリジナルのシールを1枚丁寧に剥がしてスキャン
剥がしたシールは新品同様に元へ戻す

こちらも複製してコピー用紙に印刷
形が分かれば良いのでモノクロ印刷で十分

注意点は画像の反転をすること
表の型が裏になるのでシールとの貼り合わせた際に切り取り
の目安がつけやすい

CCF20160207_00001_22.jpg
※原寸画像です


P1090540.jpg
共に黒枠に沿ってハサミで切り取り

P1090541.jpg
糊をちょん付けで張り合わせ


P1090542.jpg
最後は白抜きとなってるシールの形に沿ってハサミで切り取る


シールが剥し辛い時は端を爪で突いて少し隙間が出来たらカッター
ナイフの先をその隙間に刺してぺらっと剥がす
ただ根気よくしないとシールにシワが出来るので注意だ

無論今回は「7」を切ったがどの数字でもお好みで選べる

~バイファム本体に貼り付け~

コツはピンセット(タミヤのデカールピンセットがおススメ)で
上辺をつまみ下辺を合わせてからそこを親指で抑えて徐々に上へ
張り合わせる

つまりスマホの液晶フィルム貼りと同じ要領だ


P1090548.jpg
完成

見た目シールというよりはデカールに見える
違和感はない


P1090549.jpg

もっと簡単なやり方やお金をかけて上質にする事も出来るだろうが
自分はこれで満足だ

製作費:「7」シール1枚あたり約2円(印刷コスト除く)


テーマ : ホビー・おもちゃ
ジャンル : 趣味・実用

MG1/100ジム・キャノンを簡単フィニッシュで製作

2015/10/9(金)

第一報を聞いて喜び飛び上がった今回のキット化

ジムキャノンは大好きなキャノン3兄弟(ザク・ゲルググ)の
一角を担ってる事は元より何と言っても一番最初に買ったMSVが
1/144ジムキャノンで思い入れ深いのだ

当時は設定が発表されて模型情報やコミックボンボンなんかで
改造例が載ってそれからキット化という流れだったと記憶する

そんなジムキャノンが初の1/100化という事で居ても立っても
いられなかったのだが他に買い合わせがないかと様子見して
いたら一次分完売

慌ててニ次分を購入しつい先日届いた

P1080661.jpg
外箱

P1080663.jpg
組立説明書

ボックスアートの構図は1/144と同じ
説明書はオリジナルパーツが多いためかジムキャノン用の説明書
になってた

パーツをチェックしていて気づく

P1080666.jpg

ジムキャノン用のパーツってたったのこれだけ?
その殆どがベースとなってるMGジム2.0用のものだ

すねの造形やカラーリングに惑わされていたが実はよくよく
見るとジムままであった事に32年の歳月を経て気付く。笑

これならプレバン化も納得だ
十分にコストダウンとなってる

しかも新造パーツは特にキャノン砲なんてモナカ割と単純な
パーツ分割

それでもゲルググキャノンの様な旧パーツを付け足すだけの
一体感の無いものとは大違いで作り甲斐があった

素組製作開始

~我流簡単フィニッシュの定義~
1.成型色を最大限活かし最低限必要な箇所のみ塗装する
2.合わせ目・パーティングライン・ヒケの処理はしない
3.ゲート処理はする
4.仕上げはトップコートを吹く※ガンプラを除く
5.基本的にパーツ洗浄はしない


P1080783.jpg
素組終了

注意点はAランナーが2枚付属していて成型色が異なる

形状だけで組み立てると気付けば違うパーツで分解し直しと
いう事態が起こりやすい

ジムキャノンの砲身はフィン状になってるが肉厚がないので
ここを持って組み立てると付け根が白化する

ちなみにビームスプレーガンが肉厚なのでこのような心配は
いらない

あとは特に問題なし
塗装が必要な箇所も見当たらない

続いてスミ入れとデカール貼り

P1080784.jpg
完成

スミ入れはガンダムマーカーすみ入れ流し込みタイプの
黒とグレーを使用
綿棒に薄め液を浸しはみ出たところを拭き取れば楽だ

しかしデカールは一苦労だった
手で触れやすいところばかり指定されているので関節で
外して作業した方が良い

P1080788.jpg
袖のデカール

袖とひざはモールドに掛かるのでデカールを定着させるクレオス
のマークソフターは必須のアイテム


ギャラリー

P1080786.jpg

P1080785.jpg

P1080790.jpg


P1080791.jpg
キャノン砲を外して盾を持たせた方が格好いい気が…笑

P1080792.jpg
ジム2.0との2ショット


~総評~
このキットもコレジャナイ感が漂う
今の主流である細身で足長のスタイリングに違和感を覚える
設定画と比較すると胸回りの窮屈さがよくわかる

それとなぜ砲身だけが一般機用でなくアフリカ戦線機用の
デザインでキット化したのかは謎だが基本的にデカールの位置
や種類も含めてボックスアートの故石橋謙一画を元にしたのが
分かる

でもまぁジムキャノンと認めよう


我が家のMGシリーズMSV一覧

P1080797.jpg

シンマツナガのザクⅡとザクマインレイヤーも欲しいけど
もうベースのザク2.0作るのが嫌で躊躇し今日に至る

プレバンのヘビーガンダムは正直迷った
しかしバイザーの頭部が立体になるとダサいのとやはり
思い入れが全く無いのを理由にスルーを決めた

プレバンでも良いので次のMSVはジムスナイパーカスタムで!

関連記事
MGゲルググキャノン2.0を簡単フィニッシュで製作
MG1/100 RMS-179ジムⅡを簡単フィニッシュで製作

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

MG百式Ver.2.0をリタッチとワックスで仕上げる

2015/9/20(日)

素組の百式2.0

P1080629.jpg

この後リタッチとスミ入れ処理に入る

特に塗装を要する箇所は無くメッキ以外の部分
腰や関節などのスミ入れはガンダムマーカーブラック流し込み
スミイレ用を使った

問題は金メッキの部分

下地にシルバーと上からクリアーイエローを吹いてある成型色
だそうだが全てのメッキパーツがアンダーゲートというわけでなく
またアンダーゲートであっても塗装部分が剥げてしまった箇所
がある

それらゲート痕から見える元のランナー色が目立つのでリタッチ
は必須

最初からある引っ掻き傷や散々問題となった色味の違いはリタッチ
ではどうにもならない
その場合はメッキを落として塗装し直すしかないがそうなると
簡単フィニッシュ製作の意味がなくなるので考慮しない

リタッチに最適な物をググって調べるとガンダムマーカーの
ゴールドがオススメとの事

P1080636.jpg

これを購入し挑戦してみた

組み上げた百式本体は一旦関節毎に離し隈なくゲート痕がないか
調べる
関節も動かしてのチェックが必要

特に背中のバインダーはリタッチ箇所が多い

P1080635.jpg
before

P1080639.jpg
after

P1080634.jpg
before

P1080642.jpg
after

ちなみにガンダムマーカーで直接リタッチした

注意点はあまり乗せすぎない事と強く当てるとメッキが剥がれる
ので軽くさっと埋める

このガンダムマーカーゴールドは金メッキ色の一番濃い部分と
色が合うけど逆にメッキ色の薄い部分は色味が違う
これは割り切りが必要であるが最後に処理するワックスで誤魔化
せるから問題ないか?

悪いのはメッキ処理がいい加減なバンダイである


次の問題は金メッキパーツのスミ入れ

残ったランナーでテストをしてみた

まずガンダムマーカー流し込みスミイレ用は絶対に使っては
いけない
余裕でメッキが剥げる

次にガンダムマーカースミイレふき取りタイプは水性なので
問題ない
ただしメッキに全然色が乗らず弾いてしまって使い物にならない

残るは通常のスミイレ用
ただの油性ペンなので当然剥げるが一発で決めればOK!

そこでまず腹部のハッチとフロントアーマーを塗装
…これだけで心が折れた

失敗したら修正出来ないので心臓に悪くスミ入れは断念した


「百」の転写デカールを貼り仕上げのワックスがけ

MGはバージョンアップするがゆえにリユースを考えてトップコート
を吹かないのは今回も同様だ

ボークス1/144ブラックナイト製作で使用したタミヤの
モデリングワックス




これを使った時の光沢感と質感が素晴らしかったので金メッキの
当キットに最適なはず

塗装もデカール類も侵食しないので安心して使える

ワックスを直接キットにチョン付けしてダイソーのメガネ拭き
で丁寧に伸ばす

そして完成

P1080675.jpg
素組撮影時と同じ撮影条件とカメラ設定

明るさの設定をいじってたのに撮影後気付いたので撮り直し
肉眼はこういう色合いに見える

P1080672.jpg

落ち着いた色味と金の質感がアップしてると思う
メッキでなく金属のような仕上がりになった
そして光に反射するのでメッキ色の違いも隠蔽できた

ただし最初からあるキズやヒケは残る
それは簡単フィニッシュなので問うまい

最後に同時製作したRE1/100ディジェとの2ショット

P1080681.jpg

ちなみにディジェはセンサー類にシールが付いてないので
この部分の塗装は必須だ


~総括~

MG百式Ver.2.0の製作自体に注意点は特に無い
よく出来たモデルだ
それより工場出荷状態の当たりハズレの方が重要

ただしプロポーションはデルタプラスがベースとなってるので
いわゆる小顔で足長のカトキスタイル

設定とはプロポーションが大きく異るのでZガンダム時代の
MGシリーズとキットと並べるとZガンダム2.0以外とはマーク2の
2.0でさえ違和感がある

P1080686.jpg


でも単体で見れば格好良いからいいか。笑

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

ドウシシャ ダブルアクションポンプSA-115レビュー

2015/07/20(日)

梅雨が開け本格的な海&プールのシーズンとなった

これまでオーソドックスな黄色で蛇腹のフットポンプを使い
浮き輪を膨らませてきた
その内電動ポンプ式でも買おうかと思っていたが手動だけど便利
そうなアイテムがある事を知った

それがダブルアクションポンプと呼ばれる商品で各社各種サイズ
が販売されていた
これは押しても引いても空気が入りしかもポンプが比較的大容量で
すぐに膨らむそうな

そんなわけで試しにAmazonで最安値のクラスである表題の商品を
購入



メーカーからしてスポーツ用品というより玩具の延長っぽいが
年間を通して滅多に使うものでもないし安さを優先した


P1080332.jpg
2Lペットボトルの容器と比較

届いた商品が思ったより大きくて驚いた

マニュアルは箱裏に記載
と言ってもレバーにホースを繋ぎ適切な形状の先を付けるだけだ

ちなみに…

P1080333.jpg

2箇所の口がありそれぞれ空気の注入と排出に使い分けられる

実際に入れてみた
使用したのは直径100cmの大人用浮き輪だ

~注入~

P1080334.jpg
約1分30秒であっという間に完了

軽々と空気が入って面白い
多少抵抗があるも女性でも問題ない

P1080335.jpg

途中で外れる事も無かった
ただしホースが安っぽく無理に曲げた状態で使うと亀裂が入り
そうなので注意がいる
税・送料込みで980円の商品なのでここらは妥協だ

~排出~

P1080336.jpg
3分強掛かった

浮き輪の口を摘んで空気が抜けやすい状態を維持しないとレバー
がピクリとも動かない

2人で作業する分には問題無いが一人作業だと片手で摘みもう
片手でレバーを押すので大変疲れた(汗だくでシャワーを浴びた)

でも不可能ではない…が女性には辛いかも?
まぁ一人で水遊びに行くケースは少ないだろうが…笑


☆総評☆
ホースは微妙だが本体はしっかりした作り
ともかく空気を入れの作業が楽になったのは間違いない
少々保管場所に困るがこの価格なら元を取るのも楽勝だ

テーマ : アウトドア
ジャンル : 趣味・実用

汚れたWii本体を漂白剤で白くしてみた

2015/2/1(日)

ネットで方法を見たので実際に自分流で試してみた
特に台座で隠れていた部分の汚れが目立っていた
本体は元々コーティング処理がされてるので汚れにくいと言われて
いるがさすがに7年も放置してると黄ばみもある

必要な物

P1080067.jpg
Wii本体(夕刻で分かり辛いが下部の汚れは見て取れる)

P1080069.jpg
キッチン泡ハイター(酸素系漂白剤)

箱ティッシュ(6枚)

漂白剤はキッチン用で泡タイプが手に優しく又垂れずにベスト
ティッシュペーパーはダブルタイプの場合剥がして1枚で使う

P1080068.jpg
任意の1面にティッシュペーパーを被せる

P1080070.jpg
その上からキッチン泡ハイターを大雑把にスプレー

指(指サック等着用か素手の場合は処置後素早く洗う)で全体を
湿らすように伸ばす

泡タイプとはいえティッシュの吸水能力を超え内部に侵入に
したら故障の原因となる場合があるので注意が必要
(実際はそこまで神経質になる必要はない)

あとは乾燥するまで放置

乾燥すれば自然とティッシュは剥がれる

P1080075.jpg
これを本体の計6面に処置する


P1080071.jpg
完了!


完全に真っ白というわけではないが凝視しないと分からない
レベルまで白くなった
他の周辺機器や家電にも応用出来るだろう

注:くれぐれも自己責任で!

テーマ : デジタル家電・AV機器
ジャンル : 趣味・実用

MGゲルググキャノン2.0を簡単フィニッシュで製作

2014/8/14(木)

正確にはMG 1/100 MS-14Cゲルググキャノン(MSVカラー)
プレミアムバンダイで受注販売されていたものだ

これはMG量産型ゲルググVer.2.0に旧MGゲルググキャノンの武装
を付けて成型色をMSVカラーに合わせたもの
無論2.0の仕様に合わせて専用パーツ・デカールも付属してる

ゲルググキャノンには思い入れが深く…というよりキャノン付き
MSが大好きだった子供時代
ジムキャノンやザクキャノンに並んで憧れのキット
特に1/60は高嶺の花でいつも模型店で手の届かない所に陳列
してあるそれを眺めてた

結局1/144キットも買わずハイコンプリートモデルで満足した

それから14年後にMGとしてMS-14B/C高機動型ゲルググとゲルググ
キャノンのコンパチモデルが発売
しかし元のMGゲルググが評判悪い上にこのキットの成型色が
ジョニー・ライデンの赤ベースとなってる
パチ組派の自分にとってとても組めるキットではなかった

そしてさらに17年後…満を期して今回の発売

しかも嬉しいのはエース(迷彩)カラーでなく一般機カラーで
の成型色
であること
旧1/144キットのボックスアートが一番イメージに合ってる

10005625p.jpg
※ホビーサーチより転載

この間HGUCやMSインアクション系でも発売してるが小スケール
はコレクションしてないのでスルー

001_20140814220548a00.jpg
外箱

002_20140814220549336.jpg
追加組立説明書(表)

003_201408142205513ef.jpg
追加組立』説明書(裏)

とりあえず塗装のチェック

本体はシャア専用と量産型の製作経験があるので問題無い…はず
がなんとガンダムシールやデカールが付属してないのでモノアイ
の塗装が必須となる
さらにバックパックが一色成形なのでホワイト部分の塗装が必要

モノアイは蛍光ピンクかクリアピンクが普通だけど両方の特徴を
併せ持った蛍光ピンク(クリア)なる塗料がガイアノーツから
販売されているのでそれを購入

001_201408142151272fe.jpg

~我流簡単フィニッシュの定義~

1.成型色を最大限活かし最低限必要な箇所のみ塗装する
2.合わせ目・パーティングライン・ヒケの処理はしない
3.ゲート処理はする
4.仕上げはトップコートを吹く
5.基本的にパーツ洗浄はしない

~製作開始~

9時間ほどで素組完成

005_20140814215134e9d.jpg

006_20140814215149a34.jpg
キャノン仕様にする直前の状態

008_2014081421515291f.jpg
武器等

010_20140814215154c1e.jpg
ちなみにノーマル仕様も組む事が出来る

モノアイは…ゲルググってザクと違い細目なので何で塗っても
変わらない事に気付く。笑

003_20140814215130ed5.jpg
塗装直後

実売200円の投資はもったいなかった


~バックパックの塗装~

成型色のグレーを隠蔽する為下地にシルバーを塗ってから

004_201408142151322b0.jpg

成型色に合わせたホワイトを調合して筆塗り塗装し完成

007_20140814215150c4d.jpg

しかし時代によってカラーリング設定が違って困った
結局このキットの見本を忠実に再現した


~墨入れ~

蛍光ピンクを買いに行って偶然見つけた新アイテム

002_201408142151295dc.jpg
「ガンダムマーカー 流し込みスミイレ用/素組み専用」

まさに簡単フィニッシュ派至高のアイテム!
ブラック・グレー・ブラウンの3種類発売…いつの間に?
お試しでグレーを購入し使って見た

これまではふきとりタイプをモールドに合わせて書きティッシュで
拭きとっていたがこれはチョンと乗せるだけで毛細管現象で隅々
まで行き渡る
エナメル塗料で流し込みをしてたのと同じ作業がペンで簡単に
出来てしまう…よって作業スピードが3倍に上がった

問題は減りが早そうな事だ
それと素組み専用を謳ってるので使用の際の注意事項が多い

今後はよりコツを掴んで無駄なく使いたい
※アマゾンの評価によるとブラックは地雷のようだ


~デカール貼り~

今回もタミヤのデカールピンセットとクレオスのマークソフター
が活躍
特に後者は貼り位置がモールド上に重なるので定着に役立つ

注意点は左の上腕と左のふくらはぎが装甲パージ部分に重なってる
もし外れたらデカールが破れてしまうので接着した方が
よいかもしれない

ガンプラに限り仕上げのトップコート吹きはしない
ガンプラは例えば2.0の様にリニューアルするのでその都度旧
キットはヤフオクで処分してる
その際トップコートが吹いてあるとリユースし辛く価値が下がる
と思うからである

本音はデカール保護も含めて吹きたいところ、、、


~完成~

011_20140814215155190.jpg

012_201408142152089b5.jpg

013_20140814215210aca.jpg

う~んちょっと違うなぁ

旧キットの追加パーツが成形・ディテール・モールド全て甘く
本体と浮いてる感じ
17年の技術革新が伺える…良くも悪くも
それと本体色はもう少し濃い目が理想だ

期待が高すぎたって事で納得する

最後に揃い踏み

016_20140814215212aaa.jpg

ゲルググは量産型が一番カッコ良いね

所有する全MG(2016/1現在)

P1090425.jpg
ある法則で集めてる

最近のバンダイはMGに消極的なのでMSVの完全新作は望めない
MSVはともかくプレバンでもいいからせめて旧ザク2.0くらい出す
義務はあると思う


関連記事
MG1/100ジム・キャノンを簡単フィニッシュで製作
MG1/100 RMS-179ジムⅡを簡単フィニッシュで製作

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

初めての東京マルイガスブローバックM9A1購入記

2014/7/13(日)

※ステラやさばげぶっ!に触発されたわけではありません
以前から欲しかった物です!!


一丁だけあった古いコクサイのS&W M19
エアー抜けで長らく押入れの奥に保管していたが規制前のモデル
で売れもしないし整理を兼ねて不燃ごみへ

BB弾とガスが残っており折角だから買い換えようと思い指名買い




最初に憧れた拳銃はモーゼルミリタリー
ルパン三世の影響だ
次に憧れたのがベレッタM92F
これはダイハードの影響で今も一番好きな拳銃だ

ちなみにM19は当時同じく次元大介の影響で買った物である

サポート抜群であろう最大手の東京マルイ製で最新モデルの
M9A1を選ぶのは自然な流れ

初めてのスライドタイプでいろいろな作品の気分が味わえる

今更なので簡易レビュー

001_201407131548107d8.jpg
パッケージ

003_201407131548158c9.jpg
開封

004_20140713154816af3.jpg
内容物

重量といい質感といい実銃と言われても疑いないくらい
それにしても約1kgは重い…だがそれが良い

006_201407131548281a6.jpg

005_20140713154817618.jpg

ガスブローバックの衝撃が強烈で迫力もある
ただし音もそれなりにするので騒音になってないか不安
掃除機と同じで日中だけにしておこう

ハワイ旅行で実銃を打った事があるけど初心者向けのしょぼい
やつだった
反動も皆無…なのに的に当たらない。笑

ちなみにお座敷シューターなので標的は適当なダンボール箱に
丸めた新聞紙を詰めた物を自作
ダンボールだけだと余裕で貫通してしまうがこれなら大丈夫な
上にBB弾の回収も楽だ

初めはマルイのプロキャッチターゲットを考えていたが10m程度
の距離では強力なガスガンだと玉を弾いてしまうと聞き断念

楽と言えば装填に便利なマルイのBBローダーも購入した



ボタンを押すだけで装填出来るので必需品と言うか一度使ったら
もう他は考えられない

一見欲しくなる予備マガジンはやはり不要
ガスも安くは無いので打つ度に装填を繰り返した方が経済的
それに一度の充填で3回(78発)くらい打てるので正直飽きる。笑

ともかく長年の憧れをついに手に出来た

テーマ : エアガン、トイガン、サバイバルゲーム、ミリタリー
ジャンル : 趣味・実用

ハセガワ1/450戦艦大和用ディスプレイケース購入記

2014/3/12(水)

素で飾っていたがやはり物が物だけに埃の除去で神経を使う
これはケースに入れるしか無いと決断
何にせよ増税前に対処したい

当初はタミヤの透明プラ板で製作しようと考えたがサイズが
足りない
それにディスプレイケースと言えばアクリル樹脂製が基本
抜群の透明度とキズや変色に強い点から理想だ

そこでカーマホームセンターへ行き材料の価格チェック

一辺最低60cm以上のアクリル板3面相当の材料と他に
アクリル用接着剤、アクリル用カッター…カバーの材料だけでも
軽く5000円を超える

これに底板も用意となると以前見た既成品の方が安い

アクリル板をやめてこの下位になるPET板での見積もりをするも
3000円を超える割にディスプレイケースとしての質が低いので
断念

やはりケースは既成品を買う事にした

艦船モデルのディスプレイケース通販で大手と言えば、、、
アクリめいと

その製品の中で”1/350重巡洋艦タイプ”が1/450大和対応ケース
として記載されている
価格は4700円+送料800円(現時点の価格)

既成品で他の通販サイトに価格を含めこれ相当の物が無いので
選択の余地無し
もし大和に合わせてオーダーメイドしたらもっと安くならないか
と思い他の通販サイトで調べまくる

「アクリルショップはざい屋」で見積もると4200円で作れるのが
最安と思われる

しかしギリギリの寸法より汎用性を持たせたい
何もこの大和を一生飾るわけではないだろう!?
たった500円の差も考慮して「アクリめいと」で購入する事にした

ちなみに同サイズをはざい屋でオーダーすると4700円を超える

問題は底板

フルセットだと6800円+送料800円

アクリル製とは言え底板に2100円は高すぎる
何もアクリル製である必要はない

ただカバーを被せて持ち運びが出来る強度さえあれば材質は
何だってよいのだ

そこで底板は自作する事にした
予算2100円以内と考えれば余裕だろう
その前に採寸の為にもカバーを先に購入しておく


001_20140312173705537.jpg

002_20140312173707f59.jpg

厳重な梱包だ

さすがに既成品なので作りがしっかりしてる
貼り合わせも綺麗だ
寸法もW650xD140xH195mmと商品仕様通り

要はこの寸法の板を用意するのだ

再びカーマホームセンターを訪れる

やはり木材が最も安い
ラワン合板、シナ合板、MDF板等いろいろな種類がある
適当なサイズで価格は一番安いラワンが298円
しかし表面が綺麗じゃない

その点ラックやスピーカー筐体の自作にも使われるMDFは理想だ
しかしMDFは簡単に言うと砕いた木材を樹脂で固めた物
塗装の際塗料の吸い込みが多く仕上げに手間がかかると言う

さすがにツルツルのピアノブラック塗装する必要も無くなるべく
安く済ませたい

何か決め手に欠けるので別のホームセンターへ

「コーナン」へ来てみると驚く

購入した木材のカットはどのホームセンターもサービスしてるが
カーマは1カット30円取るのに対して何とコーナンは10カット
まで無料!

極めつけはその際不要となる端材を100円均一で売ってるのだ
「カーマ」は端材の購入がNGとなってる

さっそく端材を物色

おお!理想の端材を見つけた
断面からシナ合板の様だ

厚さが3mmと少々薄いが強度に問題無さそう
同じものを買うと498円もするのに100円で入手
しかも端材ですら無料でカット出来た…「コーナン」は神か!?

カットサイズはカバーの外寸と同じW650xD140にしてもらう

浮いた予算でダイソーへ

ただ塗装するだけと考えていたが多少でも綺麗に仕上げたいと
木工用サンドペーパー、ハンドサンダーを購入

カーマに戻り安かったアクリル塗料、アクリル棒を購入


~材料リスト~

005_20140312173709ebc.jpg
底板100円

アクリル塗料(スプレー300ml・つや消し黒)198円

006_20140312173710aaf.jpg
透明アクリル棒(3mm角1m)128円

003_201403121737088a5.jpg
木工用サンドペーパー(5枚組)105円
ハンドサンダー105円

合計636円

他に手持ちで接着剤とプラ用鋸とサーフェイサー
サーフェイサーはサンディングシーラーの代用
サンディングシーラーとは木材に塗料の吸い込みを軽減する
コーティング剤だ

底板にサーフェイサーを吹いて木目を埋め乾燥の後にサンド
ペーパーを付けたハンドサンダーで表面を均す
塗料を合計3度重ね塗りして完成

007_20140312174529963.jpg

不要と思ったが仕上げにトップコートつや消しを吹いた
塗装剥げの防止に多少はなるかな?
因みに裏側は見えないので塗装はしていない

次に透明アクリル棒をアクリルカバー奥行き内寸の13.4mmにカット
断面は鉄ヤスリで均す
これを両端の2箇所に取り付けはめ込みにする
取り付け位置は当然端からアクリルカバーの3mm厚を引いた所だ

009_20140312174531aab.jpg

012_20140312174531807.jpg

013_2014031217453211a.jpg

ちなみに接着剤は「家庭用セメダインスーパーXクリア」
無色透明で乾燥に時間がかかる万能タイプ

当初はプラ用瞬間接着剤の使用を考えたがアクリル素材は
溶かすと注意書きがあったので止めた
実際はカバーを被せつつ乾く前に位置調節をした

014_20140312174535cf5.jpg
完成

015_20140312174605cf8.jpg

う~ん接着剤を均一につけていなかったのでムラに見える
気になるようだったら後日つや消し黒で塗装してしまうかも
しれない

大和を飾って完了

019_20140312174607839.jpg

020_2014031217460898d.jpg

021_20140312174610e03.jpg


見栄えを良くする為に画像の様なラックも購入したので結局
8千円弱も掛かかった

この液晶テレビ(画像は42V)の上というデッドスペースに成り
がちな場所を有効活用出来るのでオススメのラックである
価格もこのサイズなら最安値だろう




関連記事
ハセガワ1/450戦艦大和を簡単フィニッシュで製作

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

1/144IMSバッシュを簡単フィニッシュで製作した

2014/1/29(水)

ボークスから発売された1/144IMSシリーズ第一弾

「バッシュ・ザ・ブラックナイト」

昨年12月に購入し正月休み中に製作の予定だったが少々ズレた
製作期間は一週間だが塗装等の乾き待ちを除く実組立は半日だ
想像以上に組立が簡単且つ楽しいキットだった

FSS自体は昨年の大改変より以前の長期休載中に冷めた
年表あるし今後どうストーリー展開しようともあまり興味がない
今春発売のDESIGNS 4も買わないだろう

しかしMHの魅力は不変だ
あれもこれもそれも全部欲しいし揃えたい
これまでは敷居が高く手を出してなかったがこのシリーズは
ガンプラ感覚で作れそうだったので製作挑戦を決めた

それではスタート!

今回の簡単フィニッシュ定義

1.成型色を最大限活かし最低限必要な箇所のみ塗装する
2.合わせ目・パーティングライン・ヒケの処理はしない
3.ゲート処理はする
4.仕上げはトップコートを吹く
5.基本的にパーツ洗浄はしない



塗料はボークス製水性カラー(ファレホ)が推奨されているが
普通にMr.カラーで不足分を揃えた
本体色は当初買わなかったがある問題で後に購入する運びとなる

ボークスは初めてでパーツの構成がよく分からないので組み立て
説明書の流れ通りに組む
塗装も先行せずその都度支持に従った


~頭部の組み立て~

頭頂部のA4B22がそのままでははまらなかったのでA4の突起部を
削った

004_20140129193010018.jpg

その際A4のひさし部分を持った為に薄いパーツゆえ白化して
しまった


002_20140129193006be7.jpg

隠れる部分なので問題ないが注意ポイントだ

フェイス部分のB18は頭部各部分を組み立てた最後に取り付けても
問題ないしその方が組み易い

007_20140129193013651.jpg
ここまで

~胸部の組み立て~

複雑なので接着箇所の確認の為に仮組みは必要
この後も必要に応じて仮組みをした
胸部装甲G10、G11を始めGランナーの極小パーツは無くすと
発見が困難なので組み付けに細心の注意を払いたい

~腹部の組み立て~

特に問題なし

~腰部の組み立て~

組立後に気付くがB20B21の内側は関節部分と
同じ色が自然に見える
後の胴体部分で組み立てるB2の内側も含めて「焼鉄色」で塗装した

021_20140129193043787.jpg

ちなみにカラーの混合は目分量で成型色に合わせた

~脚部の組み立て~

ヒザ関節・装甲の組み立てでC5を接着する際、位置固定に
このパーツを押さえていたらその圧力で白化してしまった
ここも注意点だ

023_201401291930527c3.jpg

足首の組み立てでA15、16パーツをランナーから切り取る際
慎重に作業しないとゲート箇所がえぐれてしまうので注意

020_2014012919303971d.jpg

後で気付いたが脚部全体の組み立てでA5、A6接着の際に接着剤を
付け過ぎると溝が埋まるので適量を心がける

026_2014012919313038c.jpg

C2の勾玉塗装はまず薄めたオレンジを垂らして縁取りし、中を
面相筆で塗料を乗せる様に埋めた

016_201401291930188f4.jpg

022_20140129193047289.jpg

ただ他の箇所でもオレンジは隠蔽力が弱いのでシルバー等で
下塗りした方が何度も重ね塗りせずに済むので良いだろう

~腰部装甲の組み立て~

装甲の裏側はどういう設定なのか分からずスリット部が気に
なるけど隠れる部分だし面倒くさいので塗装はしなかった

~胴体部の組み立て~

腰部と脚部の取り付けでD31は腰部と脚部の角度を正位置に
合わせれば上手くマッチする
各装甲はトップコートを吹いた後で組み付けるので一旦スルー

025_201401291930565f8.jpg
ここまで

~腕部の組み立て~

左右対象に作る様組立図は簡略化されてるが意識して組み立て
ないと間違えやすい
特に副腕と下腕に注意されたし
上腕のC8、C9は強固に接着しないと腕を曲げる際の負荷で
剥がれやすい

下腕の装甲と肩・主装甲はトップコートを吹いた後で取り付ける
のでここではスルー

~武器の組み立て~

ベイルグリップが2組分付いてる
これは握り手を接着固定する為に角度の違う物を揃える処置だ
しかし実際は接着しなくても保持力がありポージングに問題なし
ちなみに組み立て順の記載が無いけどまず手とジョイントを先に
作りそれをE10、E11で挟むと組み易い

028_20140129193134c51.jpg

実剣マウントは一応取り付けない事にした
接着指定なので変更が効かないのと個人的にイメージと合わない
為だ
しかし参考の為に両面テープで取り付け撮影してみた
(ギャラリーにて)

実剣の刃の部分は塗装色の指定が無い
そこでMr.メタルカラーの「クロームシルバー」を使った
この種類は乾燥後磨くと金属っぽさが出るのだ

035_20140129193229e84.jpg

柄の部分はランナーに付いてる状態である程度塗装を済ませた
組立後面相筆で慎重に仕上げた

059_20140129193417a0b.jpg

040_20140129193238054.jpg
ここまで

~全体の組み立て~

ここまでで9割方の完成
後は全パーツに「トップコート(光沢)」を吹いて仕上げるがここで問題

1.本体色のゲート跡が白化で異様に目立つ部分がある

031_201401291931429b4.jpg
処理前

ここは着色で誤魔化すしかないと追加で「ミッドナイトブルー」を購入
ちなみに本体色は乾燥後パールカラー紫でコーティング塗装と
指示されてるがそれだと成型色に合わないと思われるので使用
しなかった

成型色に合わせて調合してるとはいえ厳密には違うのでゲート
跡だけを塗装すると浮く
そこでゲートの面全体を塗装すれば浮かない

032_20140129193147997.jpg
処理後

この処置を必要箇所で行った
ヒザの白化した部分も同様に処理した


2.ヒケが目立つ

029_201401291931380b6.jpg

本来ならヤスってサーフェイサーを拭き塗装するのだろうが
簡単フィニッシュの方針に反するので着色だけにしてみる

033_20140129193225ba4.jpg

多少は隠蔽出来た

個体差はあるだろうがこのキットで致命的なヒケはこの肩装甲と
スネと足首の部分だ
スネ部分は筒状で足全体を構成してるので部分着色だと誤魔化せ
ないから何も対処はしなかった
でも色が色だけに光沢塗装も相まって目立たないだろうと予想し
実際その通りで安心した

トップコート前にスミ入れをする
本体色には手を加えず肩等の赤色と腰等の関節部分のみ
ガンダムマーカースミ入れふでペンブラックで処理
以下例

043_2014012919331388b.jpg

044_2014012919331681c.jpg

045_20140129193320a18.jpg

次はいよいよトップコートの吹付け

054_201401291934096c8.jpg

041_20140129193242cee.jpg

しかしここでも問題が起きる

Mr.トップコートの"光沢"は初めて使用した
これがダマになりやすく難しい
つや消しや半透明ではこんな事無かった

寒さで圧力が低く噴射にバラつきが出たのだろうか?
乾燥した後に何箇所か白く濁ってた

046_20140129193323ee1.jpg

047_201401291934019c9.jpg

フィニッシングペーパーで削ると本体まで傷つきそうなので
追加でコンパウンドを購入する事にした
信頼の「タミヤ製コンパウンド(細目)」をチョイス
荒目と仕上げの中間でバランス良く使えるらしい




コンパウンドで磨くプラモ専用のクロスも欲しい
しかし3枚セット1,000円は高すぎか?



この検索の際に出てきたアイテムでタミヤモデリングワックスが
ありクロスが付いてくる
しかもこの商品の説明によると

>しっとりとした深みのあるツヤを与え、指紋やホコリを付き
にくくします。

これは一石二鳥で凄い

これも購入した



042_20140129193309a55.jpg

作業に入るがまずモデリングワックスに付属のクロスは研磨剤
との相性が悪く毛羽立つので本当にワックス用だった
仕方がないのでダイソーへ行ってマイクロファイバーの布を
購入した

小さいダマはコンパウンドで綺麗になったが大きめのは通用
しなく結局フィニッシングペーパーの1200番1500番2000番
使い分けて処理した

048_20140129193405dff.jpg


全体を組み付ける前の方が作業し易いと思いこのままモデリング
ワックスもかける

057_20140129193414285.jpg

光沢感は正直変わらない
しかし表面がツルツルになり指紋や埃が付きにくい訳も頷ける
それとフラットではないけど落ち着いた雰囲気になった

061_2014012919350251c.jpg
左:トップコート+ワックス 右:トップコートのみ

ちなみにトップコートは新品一本全て消費した
予備のない人は買っておくかMr.カラー専用だけど容量の多い
Mr.スーパークリアー光沢があれば良いだろう







個人的にはエナメル塗料や水性のスミ入れペンを使うので
相性の悪いと言われるこちらは利用してない

~腰部各装甲の組付け~

ここは流し込みタイプの接着剤が唸る
仮組みをしてしっかりフォールド出来る状態にしもう片手で
接着剤を流し込むと作業がし易い
背面装甲はギュッと奥まで押し込んで側面装甲とラインを合わせる

066.jpg
ここまで

~肩・主装甲の取り付け~

腕は外した方が作業し易い
動力パイプ?は一番最後に取り付ける
最初に腕側を付けてから肩側に付けると適位置が決まり易い
下腕装甲はラインを垂直に合わせると位置決めし易い

065.jpg

067.jpg
ここまで

~全体の組み立て~

肩の軸にトップコートが付いてると胴体のポリキャップ部に
太くなってはまらないから注意が必要
余り意識していなかったので軸をフィニッシングペーパー400番
で若干削るはめとなった


完成!

180303[2]
※2018/3/3画像更新

019_20140130101713f80.jpg

007_20140131142915805.jpg

023_20140130101722d86.jpg


☆まとめ☆

パーツの分割が秀逸で合わせ目がほとんど目立たず又塗装の際
マスキングも必要性が低いから素組派・塗装派双方に喜ばれる

結局カラー塗装したのは全体の1割ほど
つまり未塗装でも設定にかなり近いものが完成するキット

パーツの合いも良く仮組みせず直接接着してよい程の成形
説明書も分かりやすくガンプラ感覚で組める
これがスナップフィットならそのままバンダイのロゴ付けて
家電量販店の玩具売場に並べても問題ないだろう

同じ1/144フル可動インジェクションキットでwave製の物が先行
してるけどあちらは成型色が悪く要塗装仕様らしいので尻込み
エンゲージSR3欲しいのだが、、、

素立ちは若干安定性に欠けるがそれでもいろいろなポージングが
楽しめる
可動範囲が広いのもよく練られてる

駄目な点は何と言ってもヒケが大きく目立つ
ここは簡単フィニッシュ派にとって妥協しかない
幸い光沢コートのお陰で全然目立たない

余剰パーツは一切なく紛失や破損に注意だ
それと前のめりの転倒にも注意だ
尖った足先が折れる可能性もある

個人的には設定に関係なくスパッドを付けて欲しい
MHは実剣より光剣の方が似合う

とにかく自分の手で憧れのMHが組み上がって行く楽しみや
喜びが味わえる素晴らしいキットだった
1/144ということで小さいイメージだけど実際は1/100ガンダムと
並べても見劣りしない迫力とコレクション性でバランスが良い

040_201401291939100ef.jpg

長期的なシリーズ化を求む

~追記~
Waveの「Tケース(DM)」に入れてみた

024_201401301017277e1.jpg

ベイルを装備すると横幅はギリセーフで高さは剣を掲げるなら
この程度がベストだけど今度は前後が窮屈になる
背面ミラーもあるし硬質プラで価格も安いし概ね妥協出来るかな?




☆ギャラリー☆

004_2014012919365269d.jpg
殆ど未塗装でトップコートとモデリングワックスだけで
仕上げてこの完成度には満足

006_20140129193655df1.jpg

007_20140129193659ee7.jpg


008_2014012919373261c.jpg
ベイルを持たせた場合

012_2014012919373694a.jpg

014_2014012919374038b.jpg

015_20140129193745fbc.jpg

017_20140129193749eb6.jpg


029_20140129193821435.jpg
実剣マウントを付けた場合

034_20140129193829d30.jpg
以下右腕の動力パイプが外れてるのに撮影後気付く

037_20140129193833b23.jpg
副腕を最大に伸ばして腕を限界まで上げ頭と腰を
最大に曲げた状態
頭と腰はあまり動かないけどデザイン上仕方がない

038_201401291938362ee.jpg
股とヒザと足首を限界まで可動させても自立が可能

039_20140129193906522.jpg
このサイズでこの造形美は惚れ惚れする
ボークスありがとう!






追記2018/3/3
デジカメを新調したので1枚だけ差し替えてみた
改めて他の上げた画像を見てみるとピンぼけだらけで酷い
当時はカメラ撮影のテクニックに興味がなかった次第。。

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

ボークス1/144IMSバッシュ・ザ・ブラックナイト購入記

2013/12/08(日)

正月休みを利用して作るプラモを選定

始めはMAXファクトリーの1/72ダグラムと考えていたが
マッチョなプロポーションが俺好みじゃなかったので断念
次に発表されたMGサザビーVar.Kaを検討したがこれまた
プロポーションが俺好みじゃなかった

そうこう検討してる内にいつの間にかボークスの
1/144IMSシリーズが発売していた事を知る
キットの出来は申し分なく価格も妥当だったので購入決定

1/100IMSシリーズは前々から欲しかったが難易度の高さと
置き場所の問題から手が出なかった
1/144ならコレクションも可能だ
第2弾はAトールだそうだけどバングが一番欲しい

しかし一般に流通してなく買える場所はボークスの実店舗か
WEB店のみの様だ
通販は送料が掛かるし名古屋に住んでる以上店舗へ行かなきゃ損
まだ先だけど売り切れが怖いのでキット本体だけでも
買っておく事にした

久しぶりの大須
本山時代から知ってるけどここで何かを買うのは初めて

店の入口正面にあるショーケースに見本展示があった
発売から1ヶ月あまり経ったがまだ売られてる様で安心した
実際FSSのコーナーに5個ほどあった
綺麗に陳列されているところを見るとまだ他にも在庫はありそう

無論定価の5,040円販売

これは選択の余地が無いので仕方がない
必要なカラーもセット販売されていたが実際作る時に揃える

帰宅し開封

箱は思ったより大きくなくリュックに入れて持ち帰り出来た

002_20131208224643f8c.jpg
iPhone4Sとサイズ比較

004_20131208224646d56.jpg
側面

005_20131208224648989.jpg
側面


001_20131208224641e9d.jpg
ランナーは9枚+ポリキャップ1枚

さすがにボリュームがある

成型色も綺麗で簡単フィニッシュに問題なさそう
ヒケが多いけどそれは格闘痕としてむしろリアル。笑
問題は塗装の指示が完全じゃない

017_201312082249270ea.jpg
指定有り

018_20131208224933a9d.jpg
指定無し(鎧の裏とか)

細かい所は独自解釈でもいいかな?

ボークス製塗料の指示だけでなくMr.カラーの指示も
あるので無駄にならず助かる

010_2013120822491578d.jpg


015_201312082249228fe.jpg
部品請求はやはりランナー単位

しかも送料を合わせるとハセガワより割高なケースも
あるので取り扱いには注意したい

年末年始にかけて製作が楽しみだ


追記2014/1/29
製作記更新


テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

ハセガワ1/450戦艦大和を簡単フィニッシュで製作

2013/10/19(土)

ハセガワから6月初旬に完全新金型でリニューアルの
1/450日本海軍 戦艦大和(Z01)が発売された

購入してから4ヶ月あまり→購入記
製作開始してからは2ヶ月が経ちようやく完成した
といっても連日製作していたわけじゃなくお盆休みの期間と
ここ2週間に集中して作業をした

実際その気になれば3日で完成するほどパーツ点数は少なく
初心者向きキットである
しかし初心者向きゆえに苦労する点があった

俺流簡単フィニッシュの定義とは、、、

1.成型色を最大限生かし最小限の塗装で仕上げる
2.合わせ目は消さない
3.パーティングラインやヒケの処理はしない
4.仮組みはしない
5.ゲート処理はする
6.墨入れはする
7.最後はトップコートを吹いて塗装面との均一化を図る

ざっと書き出してこんな所だろう

これはガンプラでの方針だがそれを大和でも当てはめてみた
問題はやはり塗装である

まずランナーが軍艦色の単色成形であること
それと初心者向けゆえパーツ点数を減らした分一体成型の
部分も多く塗り分けの為にマスキング処理が必修

塗装面積が広い分筆塗りではムラが目立つのでエアブラシ
や缶スプレーの使用が望ましい

よって簡単フィニッシュでないかもしれないが参考に出来る
部分があれば幸い。。
ハセガワのアルカディア号製作の際にツールは揃えたので
追加は塗料だけだった

説明書に書かれてるもので「47クリアーレッド」が無い
しかし47は零式水上偵察機の翼端灯だけなので普通のレッドで
妥協した
同じく「64ルマングリーン」も右舷測距儀の窓?レンズ?の部分
だけなので適当に黄色と緑を混ぜて作った
「58黄橙色」はシールが付属しているけど場所柄剥がれそうなので
適当な黄色と赤色を混ぜて作った

他のカラーはそこそこ使用するので全て揃えた方が良いだろう
…というより例えばセールカラーとかどう調合してよいのか
分からない。笑

「29艦底色」は塗装面積が広いのでMr.カラースプレーを使う
次に面積の多い甲板の44タンは手持ちのエアブラシで塗装
メインとなる「32軍艦色(2)」は成型色を生かし未塗装にする

いざ製作開始…

…する前から感づいていたがこの成型色が32より薄すぎる
未塗装で完成すると見本とは全然違う物となってしまうのだ

調べると軍艦色には複数あり建造された海軍工廠によりカラー
が変わるそうな

例えば大和の場合は呉で建造されたので呉カラーなるものが
販売されており武蔵が黒いのは長崎造船所で建造されたから
あのカラーなってると言った具合だ
なったのだ

しかしその呉海軍工廠色でもタミヤとクレオスでずいぶん違う
大和の完成模型で軍艦色がまちまちなのはその為だろう

ならば"俺大和"でも良いかな?とこの成型色を受け入れる事に
した…と言うのは建前で本音はとにかくフル塗装が面倒くさい

そんなわけでこのまま製作に入った

~製作~

船体と甲板をマスキング
慣れないマスキング作業に一番苦労した

019_20131019193818c07.jpg

展示台用の穴は塞いだ

009_20131019193344e02.jpg

展示台へ乗せるのに固定など不要と考えたからだ
そこで台座の凸も削りパテで埋めた

007_201310191933396d0.jpg
      ↓
008_201310191933402c1.jpg
      ↓
020 (3)

これでも全然問題ない

重ね塗りや修正をしてるとあっという間にスプレー缶が
空になった
これ1缶500円弱するのだ、、、ありえん
(※この後甲板塗装でも問題が起きたので新たにコンプレッサー
方式のエアブラシを導入した)

事情はこちら→PS304購入記

スクリュー部は最初にシャフトと台座を接着してから
スクリューを接着するのが作業し易いと後で気付く

019 (3)

035 (2)

シャフト同様甲板も取り付け前に塗装を済ます

016_20131019193740cd2.jpg

始めは全面塗装してから「32軍艦色」部分を綿棒で拭き取る手を
考えたが「44タン」が乾燥しないと埃等付着の可能性がある
乾燥後だと塗料を削るのが重労働だ

無論32を成型色に調合し重ねて塗装するのが一番楽だけど
他の未塗装部分と違和感が出そう

結果丁寧にマスキングする道を選んだ
若干はみ出した部分なら削るのも労力無い

実際はリールの所だけ上手く削れなかったので調合した32で
塗装した
これだけ小さい箇所なら違和感出ない
(しかしこのリール塗装作業は後に無駄と分かる)

艦尾甲板にあるラインもマスキングテープで筆塗り

032_201310192023000f9.jpg

本来はこのラインの格子部分は軍艦色なのだけど妥協

船首のアンカーチェーンは面相筆でざっと「28黒鉄色」でなぞり
はみ出た部分を即座に綿棒で拭き取る

018 (2)

機銃と錨の取り付けは後回し
特に錨はうっかり触れて落ちてしまいがちなのだ
1/1000ヤマト2199もそうだったな

8ページ目艦橋からの製作は説明書に習う

煙突とマストもマスキンテープで塗り分け

019 (2)

020 (2)

黒はムラが分かりにくいので筆塗りでもよかったが
どちらもエアブラシを使用した

021 (2)

ちなみに折れたマストはランナーに付いた状態で接着固定し
慎重にニッパーで切り離しさらに慎重にデザインナイフで
ゲート処理をした

探照灯の十字部分もシルバー塗装なのか説明書からは
よく分からない
作例から「32軍艦色」だろうと爪楊枝で十字にシルバーを削ぎ落とす

艤装関係は取り付け前に砲身の穴をガンダムマーカー
スミ入れ用ブラックで書きグレーのタミヤエナメル塗料で全体を
スミ入れした

037 (2)

009 (2)

艦橋と煙突も事前にスミ入れした

036_2013101919402748b.jpg

この機銃の中で12.7cm連装高角砲の砲身取り付けには注意が
必要だ
うっかり上下逆さに付けようとすると向かって左受け側の軸が
折れる

007 (2)
※矢印部分

正しく付けようと思っても無理に力が加わると折れるので
まず右側の軸に通してから左をはめると安全だ

一通りのパーツが完成

018 (3)

甲板と船体のスミ入れをしてから組付けを始める

艦橋の台座は先に船体へ接着し艦橋や煙突の取り付けは
後回しにした
台座をしっかり固定させるのに邪魔だと思ったからだ

006_20131019193318b89.jpg

着々と艤装を続ける

001 (2)

空中線支柱は天一号作戦時は撤去されていたと記載があるので
取り付けなかった
煙突横のマーク等も不明と書かれていたのでシールは貼らない
ただし艦載機は2機とも作る
その方がカッコ良い

D30のパーツは若干ヤスリで削らないと艦載機にはまらなかった
艦載機は段階的に色分けの筆塗り

仕上げは航空機なので半光沢のトップコートを使用した
ただしデカールでなく紙のシール上だとちょっと変色したので
旭日旗はトップコートを吹いた後に付ける事にした

012 (2)

カッター(ボート)本体は説明書だと軍艦色の一色指定だけど
作例によっては内側を白く塗装してあるのもある
どちらが正しいのか分からないけど一応説明書に従った

ちなみに塗料は「32軍艦色」そのままにしてみた
これが本来の指定カラーであり成形色と違いがよくわかる

010_20131019193714a26.jpg

全て組み付け完成

001_20131019193316828.jpg

う~んやはり気になる…この無数にあるリール
これロープが巻いてあるなら白じゃないのか?
そういう指示が説明書に無い

度々参考にしてるタミヤ1/350大和の作例を見るとやはり!
…なので追加で塗装した

タミヤ大和だと「XF-55デッキタン」となっているがこれはイメージと
違うのでつや消しホワイトをベースに有り余るセールカラーと
7:3くらいで調合したカラーで筆塗りをした

014_201310191937239fd.jpg

艦首マストは最後の最後に付けないと触れやすく折れやすい
説明書だと日章旗を付けるようになってるが無い方がカッコ良い

艦尾に当初は説明書通りに旭日旗を付けたがどうもしっくり
来なかったので外した

逆に中央のマストには適当な旭日旗のシールを付けた
俺大和のイメージはこれだ!

ちなみにこの各旗シール
先に先端を貼り合わせてからマストに通してデカールピンセット
で圧着するのが簡単に美しく貼れる

仕上げにマストへ掛かる部分を同色で着色した

026_2013101919392881b.jpg

全体につや消しトップコートを吹いて最終仕上げ
最初に底面だけ吹いて横に寝かせて乾燥
乾いたら展示台に載せてろくろを回す様に全体を吹きつけた

パッケージイラストをイメージしたが概ね気に入ってる
流石に船体の錆まで再現して汚したくはない

012_201310191937216eb.jpg

本当はこれに手すりや空中線があった方がカッコ良いの
だろうが(現時点で)オプションが出てないしそもそもそこまで付ける
技量はないのでこれ以上手は加えない

今回の製作で大活躍したツールはタミヤのデカールピンセット
無数にある25mm3連装機銃他細かいパーツの取り付けに威力を
発揮した
同社のクラフトピンセットや精密ピンセットより接地面積が
広い分安定してつかめる



これを右手にMr.セメントS(流し込みタイプ)を左手に持って
作業したら捗った
そして模型用綿棒
タミヤからも同価格帯であるがクレオスのMr.綿棒各種を使う
毛のほつれがないので塗料の拭き取りに最適だった

001 (3)


~まとめ~
簡単フィニッシュというわけにはいかなかった
1/700スケールなら全面筆塗りでもムラは目立たないだろうし
1/350スケールなら細かくパーツ分割されているだろう
1/450や1/500スケールは塗装において一番中途半端なのかも
しれない
反面迫力のスケールと飾りやすさで一番バランスが良いと言える

塗装はエアブラシをメインにしたが缶スプレーで問題ない
ただ個人的に今後も使うであろうから先行投資も兼ねての
利用だ

タミヤ1/350大和(主に高い方)の作例を参考にしてるとかなり
簡略化されてる部分が多い事に気付いた
せめて副砲のアンテナくらいは再現して良かったのでは?と
思った

ちなみに社外品でディテールアップパーツセットが発売されてる



欲しいけど高すぎる
それに完成してる今更どうにもならない

それにしても波々残ってる日本海軍系塗料が勿体無い
大和は特別だからコレクションするならやはり1/700の
フルハルモデルがいいな…機会があれば何か作りたい


~ギャラリー~

017_20131019193745507.jpg

035_20131019194002d97.jpg

018_2013101919381278a.jpg

020_201310191938438b9.jpg

023_20131019193849fab.jpg
※一番お気に入りのアングル

027_20131019193931048.jpg

028_20131019193934792.jpg

029_2013101919393645a.jpg
う~ん甲板の成型色が若干透けて見える
もっと厚塗りすればよかったと後悔。汗

032_20131019193954f9c.jpg

033_20131019193956f88.jpg

037_20131019194031b37.jpg
※舵とカタパルトが可動

007_20131020063139b24.jpg
※対空兵装も一部可動

001_201401031132582f9.jpg
この様に飾ってるがやはりケースが欲しい

アクリルの既成品だと7,000円ほどするので手が出ないなぁ





更新2014/3/12
ハセガワ1/450戦艦大和用ディスプレイケース購入記

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

Mr.リニアコンプレッサープチコンセットPS304導入

2013/09/27(金)

これまでエア缶直結のいわゆる安物エアブラシを使ってきた
しかしガンプラが未塗装でもオリジナルと同じカラーリングが
再現出来るようになり簡単フィニッシュ派へと転向し現在に至る

去年ハセガワのアルカディア号を制作するまでエアブラシは
埃を被っていた状態

今回ハセガワの1/450戦艦大和を制作する上で塗装が必然となる
その塗装面積が広くありMrカラースプレーを併用
船底はこれを使い甲板はエアブラシで塗装した

しかし甲板と言えど面積が大きく一気に塗るには圧力が
下がりすぎてエア缶を追加購入し交互に使う
それでも重ね塗りするだけでエア缶がついに空っぽ

タミヤの430缶がお得なのだが一缶540円もするのだ
これにエアブラシのブクブク洗浄にも使うのでとても
経済的ではない

滅多に使わないのでMrカラースプレーでも良いけど
細かく間欠に塗装するのには適さない

これはコンプレッサー式を買うしかないと決断

初心者なのでバラで買うよりセットが良いと判断
相性とかあるかもしれない
模型用としてメーカーはクレオスかタミヤかWAVEの3択
エントリーモデルの中から性能と評価の高い物をチョイスすると

Mr.リニアコンプレッサープチコン/エアブラシセットPS304

これ以外の選択はなかった
スペックを見る上で注目はブラシがシングルorダブルアクション
それと連続使用時間だ

このモデルはシングルで30分の連続使用
マーキングするわではないので30分なんてとても使わない
これまで使っていた物がシングルなので使い勝手は分かってる

004 (2)

003_20130927221248548.jpg

実物を見るとシンプルだ

エアーを出すコンプレッサー
エアーの量を調節するレギュレーター
そしてエアブラシ本体
それと専用の台座

このセットとは別にオプションにスパイラルホースを購入
「Mr.エアーホースPS(細)スパイラルPS245」という製品だ




004_2013092722125506e.jpg

付属のストレートホースより取り回しが良くなるので
同時購入を薦めるレビューを参考にした

005_20130927221322e90.jpg
…接続完了


015_20130927221326524.jpg

こうして傍らに置くとプロモデラーになった気分で制作意欲が
湧き他のスケールモデルも欲しくなる
ガンプラ(というかマスターグレード)を塗装しない方針は
変わらないけど。笑

塗料はこれまで普通のうすめ液で希釈していたが折角なので
Mr.レベリングうすめ液(特大)も購入

006_20130927221324d5b.jpg

これはエアブラシ用のうすめ液だ



とりあえず何だかんだで埃が付着してしまい一度塗料を
落とした船底部分を塗り直す

カップに塗料を入れ電源スイッチON
噴霧調節ダイヤルでニードルを後退させて塗料を出し噴射
濃度の調節がまずかったのか結構飛び散るので再調合し
念入りに試し吹き

エアーの残量とか気にせず済むのはありがたい

エアー出力MAXでもエア缶タイプよりちょっと圧が弱いので
慣れるのに時間がかかった
安定して噴射出来るようになったので塗装開始
数回重ねて乾燥の為翌日まで箱に入れ新聞紙で覆う

翌日…緊張の瞬間

020_201309272213289fa.jpg

おお!綺麗に乾いてる

ちなみにMrカラースプレーで塗装した部分

002 (2)

遜色ないな

甲板でムラになった箇所もこれで塗装し直し満足行く
出来栄えとなった

003 (2)
矢印の左側が旧エアブラシで右側がプチコン

しかし制作する過程で失敗もある
これは説明書にも書かれてるがコンプレッサーを切るか
常に噴霧調節ダイヤルを閉めないと塗料がノズルから垂れてくる
エア缶直結の場合水平にしか置けないのでボタボタ垂れる事は
無かった
片手でブラシを持ったまま親指と人差し指で締める事も
出来たので要は慣れだが、、、

ダブルアクションタイプはこのダイヤルが無くボタンを前後に
動かす事で塗料の量を調整出来るので人気がありむしろ
モデラー間でスタンダードとなってる

でも説明書を見る限りシングルアクションより構造が複雑なので
メンテが面倒くさそうだ

シングルアクションのメンテは慣れてるのでさっと済ます
Mr.ツールクリーナー改で一度ブクブクさせて捨て次は普通の
うすめ液で2回ほどブクブク洗浄し捨てる

この汚れたうすめ液は筆洗いに再利用
ツールクリーナーもエアブラシ本体や塗料皿等の洗浄に
再利用で無駄なく使える

ニードルと押しボタンを外して綺麗に拭き本体内部を
エアダスターで一吹きし完全に液を飛ばす
部品を元に戻してメンテ終了

コンパクトで場所も取らず音が静かで深夜も使える
これでこのセット品であるエアブラシのプロコンBOYが
軽量なら良いのだがちょっと手首が疲れるのは難点かな

正直1万5000円の投資は安くないけど例えば3000円のプラモを
完成させたら3000円以上の価値になると思えばそれに工具代を
上乗せしても納得出来ると思う

自分は今回の大和で1万5000円の元は取ったと考えてる
1/450大和(3500円)の完成品に2万円以上の価値を感じるからだ

しかし次に使う予定が無い。笑

年末くらいにマックスファクトリーから出るというプラモの
ダグラムシリーズで使うかも?
初期投資は済んだので問題ないぞ




現在はこちらの商品にリニューアルされてる


Mr.リニアコンプレッサー クロプチ/プロコンBOY SQアルミ製軽量版


追記2013/10/19
箱の底に鉄板が入っていたがこれスタンドの裏に磁石が
付いてるので固定板も付属していた事を今更知る

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

プロフィール

とあるマジふぁん

Author:とあるマジふぁん
名古屋市在住
趣味全般について語るブログです

右側のフォームより記事の検索が出来ます

最新記事
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...
カレンダー(月別)
03 ≪│2018/04│≫ 05
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
Lc.ツリーカテゴリー
全記事(数)表示
全タイトルを表示
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード