1/1000宇宙戦艦ヤマト2199のパチ組み注意点

2012/09/02(日)

パチ組みと書いたが一部接着が必要なので素組みが正解か

最近のガンプラしか作ってない俺にとって困難極める
キットだった
ガンプラパチ組み派の視点から順を追って解説したい

それにしても艦船モデルは船体が一体成型じゃないと
箱を開け時のワクテカ感は全然違うと思うのは俺だけ
だろうか?

001_20120902211558.jpg

道具について

説明書ではピンセットと流し込みタイプの接着剤を推奨してる
前者は絶対に欠かさない
しかもただのピンセットではなく先丸タイプの物が望ましい
タミヤ製の評判が良い物を新たに購入した




接着剤はピンセットで微細なパーツを摘みながら
接着剤をつけ貼り付ける技術があれば流し込みタイプで
なくてもよい
パチ組み派にとって接着剤なんて普段使わないから2種類も
邪魔になるだけという事情の方が大きい

次にカラー

パチ組み派は基本的に塗らない
成型色を生かしスミ入れしてフィニッシュが一般的だ
そういう点から見てこのヤマト
外観はさほど問題ないが内部は塗装を要する仕様の
キットである

この辺は本編で説明したい

制作開始

2-2 H4の波動砲クリアパーツ
はめ込み時にズレるので取り付け時と甲板取り付け時の
二度は位置が正確か確認

034_20120902211633.jpg

2-3 波動エンジンパーツ
設定通りにするにはフル塗装が必要なのでこの時点で
俺は後の事情と合わせて塗装しない事にした

2-6 甲板は取り付ける前にスミ入れしておく
後からだとやり辛い
出来れば船体もこの時点でスミ入れが望ましい

017_20120902211637.jpg

それと重要な点が一つ
3-6で付ける甲板先端の羽もこの時点で取り付けておく
甲板をつけてからだと穴が固くてピンセットの保持力じゃ
付けられない

032_20120902211634.jpg

2-8 格納庫と艦載機パーツ取り付け
この製品で一番選択の迫られる箇所
コスモパルサーは一色成形なのでフル塗装が
必要だ
しかし極小パーツで4色の塗装を要ししかもこれが
16機もあるので相当な根気が必要だ

パチ組み派としては当然スルー
ただし将来的に気が変わるかもしれないので
艦載機の台座(要接着)は組み立てない事にする
無論そんな状態で内部構造を見ても意味が無いので
格納庫は開閉しない
よって波動エンジンも塗装の必要がないという結論

016_20120902211638.jpg

3-1 艦橋の組立 H2及びH1のクリアパーツ
完成した時クリアのままだととても違和感がある
特に艦長室のパーツは浮いて見えるのだ
ここは是非塗装がしたいので指示通りMrカラーの
「クリアグリーン」を購入

忘れがちだが艦橋後部の展望室もこれで塗る

036_20120902211825.jpg

勿体無いので指示とは違うが船体側面の娯楽室だったか
大浴場だったか設定を忘れたがこの窓もこれで塗装

問題は艦長室の窓枠

塗らなくてもさほど違和感ないけど俺は頑張った
ただし本体の基本色を持ってないので手持ちの
「ブルー」と「ダークグレー」を混ぜてそれっぽい色にした
面相筆を使いフリーハンドで書いた

037_20120902211824.jpg

レーダーや砲台等を付ける前に艦橋本体をスミ入れしておく

3-4 艦橋と煙突が完成してもこの時点で船体には付けない
周りのパルスレーザーを取り付ける時に邪魔となるから
最後に取り付ける


3-5 第三艦橋はパチ組みだと落ちやすいので軽めに接着

4-4 4-5 主砲とカタパルトの取り付けも最後にまわす

5-1以降 本キット最大の難関…艤装
とにかく砲身パーツが超細かく又折れ曲がり易い
ニッパーで切った時やピンセットで摘んだ時
接着する時などに落として紛失しやすいので細心の注意

少し戻るが3-2の3連装レーザーは少しでもズレて
取り付けてると艦橋の凹部にはまらず弾いて飛んで
行くので注意

4連装レーザーは砲台を先に付けてから砲身を
付けた方がやりやすい
レーザーはすべて要接着になってるが必ずしも
そうではなくハメが若干固めの箇所もあるので
パチ組みにすれば砲塔の旋回アクションが可能

022_20120902211635.jpg

まず砲塔を付け外れないようならそのまま
抜ける場合は接着に切り替えるとよい
個体差はあるだろうから全部接着の場合もある

ただし砲身は折れ曲がりやすいのであまり触れたくない
パーツが破損した時の取り替え対策として活かした
方がよいかもしれない

砲身の穴はパルスレーザー含めて塗装
ガンダムマーカースミ入れ黒を使用した

艤装が完了し主砲とカタパルトも取り付け
ロケットアンカーは外れやすいのでこの時に接着すべし

001 (2)

最後に艦橋等はめ込み完成(製作時間:約7時間)

005_20120902211557.jpg

付属の台座は安定性に欠けるのでアクションベースを
購入した



ただし支点が中央でなく側面になるので若干船体が傾く
他に選択が無いのでこれで納得

009_20120902211555.jpg

008_20120902211556.jpg


実は長年寝かせてきた1/700アンドロメダと同じく主力戦艦も同時制作

010_20120902211555.jpg

東急ハンズで麦球を入手したり10年ぶりにハンダゴテを
使用したりと無論塗装も含めてパチ組み派には苦労した

旧1/700ヤマトより一回り小さく丁度アンドロメダとの
バランスが良いスケール感になった

016 (2)

ちなみにアンドロメダの艦首甲板部分もクリアグリーンを使用w

総括

少々モールドがウザいけれどモデリングは過去No.1の
タイトースーパーメカニクス復活篇を超えたと思う
この技術でバンダイには戦艦大和も出してもらいたい
スケールは1/500でお願いします

ちなみに未使用のコスモパルサーをランナーごと
ヤフオクに出せばいい値が付くらしい


追記2013/09/30
トップコートつや消しを吹いてみた

004_2013093021473357c.jpg

このフル塗装した感じが気に入りこれから作る艦船モデルは
全て吹いて行こうと思う
ちなみにダロルドを近々購入予定


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