ガンプラ感覚でハセガワ1/1500アルカディア号作る

2013/04/03(水)


…つもりだったがキットを買って驚愕した

008_20130403233204.jpg

009_20130403233207.jpg

011_20130403233255.jpg

ほぼ成型色のままで設定通りに完成すると思っていたが
なんと船体が1色成形なのだ
艦首部分は仕方がないと思いきやその成型色が艦首と同じ
つまり船体の大部分を塗装しなくては設定通りにならない事態
調べてみるとこの配色はOVAニーベルングの指環の仕様らしい
つまりニーベルング版にするならば無塗装でOKだったわけだ

銀河鉄道999版?…嘘やん

ガンプラ感覚で簡単フィニッシュと考えていたが本格的に
カラーやツールを揃えなくてはならなくなった

最初の問題は塗料

塗装面が広いので筆塗りではムラになって不可能
そのメインとなる340フィールドグリーンのスプレー缶が
売られてない
近似色がタミヤスプレーにあるがどんな色になるのか
使ってみないと分からないしそもそもこのキットだけの為に
500円の投資が勿体なかったのでエアブラシを使う事にした

代アニ時代に購入した今は亡きオリンポス社のエアブラシを
押入れから発掘

006_20130403233101.jpg

新たにGSIクレオスのエアー缶を購入して装着
使い方すら覚えていない。笑
エアブラシの洗浄にMr.ツールクリーナー改も購入



それと塗装前の埃取りにタミヤのモデルクリーニングブラシを
購入した



001 (2)

002 (2)

これは以前から欲しかったツール
飾ってあるガンプラに積もる埃にも有効だ
ヤマトのパルスレーザー部分も折れる心配なく埃取りが出来た

他に122、121、131のカラーを購入
311、92は成型色のまま行く事に61で使うナイフ形衝角は
俺の設定にはないので作らないから不要
(おまけの999もデカール貼りが面倒くさいので作らない)

かなり妥協するなら340と121だけでも見栄えは問題ない

次はデカール関係

ガンプラはシールかドライデカールが付属されているので
水転写デカールの貼り付けに便利なタミヤのクラフトツール
デカールピンセットを購入



それとMr.マークソフター
説明書にも推奨されてるデカールの軟化剤
凹凸の多いキットなので必要だと思った
(これはアマゾンが高いので最寄りのホビーショップで購入)

塗装面とデカールを保護する為につや消しトップコートも購入




接着剤では初めてMr.セメントSを購入
(これもアマゾンが高いので最寄りのホビーショップで購入)

流しこみタイプはとても使い勝手が良いと聞いた

005_20130403233056.jpg

~製作~

まず340のエアー塗装をする為に組めるだけ組んでゆく

003 (2)

初めてハセガワのキットを作るが塗装を考慮した
パーツ分割がされていて楽だ
それと何よりパーツの合いが良い事に驚いた
スケールモデルメーカーってこの辺が大雑把な物だと
思っていたが時代は変わったようだ

まとめて塗装

028_20130403233330.jpg

乾燥したら121の部分を塗装し122に相当する船首部分を
組み付ける
これで船体が完成

艦橋と艦尾のキャビンを組む前にデカール貼り

005 (2)

初めはマークソフターの使い方に試行錯誤したが慣れると
使いやすいアイテムになった
手順としては貼り付ける箇所にマークソフターを塗り
デカールを合わせる

粘着性があるのかデカールをピンセットから離しやすい上に
濡れてる分位置調整もし易いと一石二鳥
ある程度乾いたらデカールの余白部分を溶かすイメージで
上からマークソフターを塗る

仕上げに綿棒で軽く押さえつけ
これでドクロや唐草模様の凹凸にも綺麗に貼り付く

006 (2)
before

007 (2)
after

ハセガワのデカールは丈夫で多少無理しても切れないし
マークソフターで模様が崩れたりもしない
使い勝手が良くバンダイのドライデカールより作業が
楽だった

004_20130403233052.jpg

難関の艦尾窓

かなり薄めた131を流し込みテッシュで拭き取る
太い窓枠も131で面相筆を使いフリーハンド!
それっぽく見えればいかなと妥協

008 (2)
before

002_20130403233023.jpg
after

キャビンを組み付けほぼ完成

ここでトップコートを吹く前に大事な作業であるスミ入れだ
全パーツ一気に処理する

初めはガンダムマーカーで作業をしていたがパーツが細かく
入り組んでいるのでマーカーでは不可能
そこで昔何かのキットに使って残ってたエナメル塗料を投入

012_20130403233257.jpg

色がシャーマングレーしかなく合わない気もしたが妥協
エナメル用うすめ液に微量溶かして筆を使い一気に流し込む
すぐさまテッシュや綿棒を使い拭き取る

エナメル塗料はラッカー塗料を溶かさないから出来る芸当
このようなスミ入れの基本をしたのは何年ぶりだろう
ずっとガンダムマーカースミ入れに頼ってきた

ドクロの旗はプラor紙の選択式

003_20130403233027.jpg

紙は説明書にある物を切り取らなきゃいけなかったので
プラを選択した

艦橋と主砲と羽根類を取り付け完成
最後にトップコートを吹いた

011 (2)

アンドロメダを作った時に塗装面と未塗装面に光沢の
違和感があったけどトップコートを吹けば一体感が
出る事を認識
ついでにアンドロメダにも吹いたらフル塗装したような
見た目になり感動

苦労しただけあって感無量の完成度

014_20130403233259.jpg

016_20130403233301.jpg

017_20130403233303.jpg

018_20130403233320.jpg

021_20130403233323.jpg

022_20130403233325.jpg

並べてみる

023_20130403233327.jpg

ここまでするなら合わせ目も消したい所だがモールドが
薄いので掘り起こす事になったら面倒臭い
むしろ合わせ目が見えてこそプラモデルだと思ってる

今回初めて使ったツールの中で本当に便利だったのは
デカールピンセットと流し込み接着剤
特に後者はパーツの肉厚が薄いので通常の接着剤では
はみ出まくる
この流し込みタイプは水のようでいて接着力は強力
ピンセットが必要な細かいパーツは組み付けてから
接着出来るのがよかった

これがあれば1/1000ヤマトのパルスレーザーも簡単に
付けられただろう…後悔

せっかくここまでツールを揃えたのだから憧れの
タミヤ1/350戦艦大和を作りたいなぁ…




追記4/26
N3パーツを付け忘れた上に捨ててしまった事に気付いたorz

追記9/30
取り寄せた上記パーツを付けた
これで本当の完成。笑

002_201309302147321ff.jpg
関連記事
スポンサーサイト

テーマ : 模型・プラモデル・フィギュア製作日記
ジャンル : 趣味・実用

コメント

非公開コメント

プロフィール

とあるマジふぁん

Author:とあるマジふぁん
名古屋市在住
趣味全般について語るブログです
左側のフォームより記事の検索が出来ます

最新記事
最近のコメント(コンパクト)
データ取得中...
カレンダー(月別)
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
Lc.ツリーカテゴリー
全記事(数)表示
全タイトルを表示
FC2カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード