一人旅で行く大和ミュージアム&大和温泉物語

2015/8/16(日)

☆大和温泉物語

呉駅の港側出口から道路を挟んだ駅ビルの6Fが目的の
大和温泉物語

天然温泉で24時間営業とはありがたい

広島や周辺にも日帰り温泉はあるけど駅前となると調べた限り
ここしかない
駅ちか温泉は18きっぷ利用者にとって欠かせない施設だ


P1080490.jpg
エレベーター

P1080489.jpg
施設入り口


朝風呂受付(6時~8時)に間に合う
このコースは720円で入れる代わりに2時間しか滞在出来ない
岩盤浴とか寝ころび湯なんかで寝ない限り2時間あれば堪能出来る

大和ミュージアムの観覧した後だと通常料金を払わねばならないが
10時間滞在(宿泊)も出来るので利用者の都合次第だ

まず入り口脇の下駄箱に靴を入れカギを受付に渡し希望するコース
の料金を払う
クレカ払いOKなのが良い

そこから長く続く廊下の先でLED照明が床に光る
男湯(女湯)の入り口だ

ロッカーは広くIDキーを採用してる
ここの施錠以外に自販機を始め館内の支払いはこのIDを使い料金
は最後に精算するシステム

ゆえにこのキーをロッカーの中に入れて閉めるとオートロックが
働き従業員を呼び出さないと開けられないので注意が必要

2005年10月21日オープンとのこと
やはり10年経ってると所々の老朽化が目に入る

いや元は何か違う施設だったのかな?
内風呂から急な階段を上り露天風呂へ続く通路が不自然で正直
移動が面倒くさいほど

日曜日の午前9時すぎで先客は10名ほど
あまり利用者はいないのか?どの設備も悠々と使えて良かった

しかし露天風呂というかビルの屋上だが呉港が一部見渡せる他
源泉掛け流しが茶色く濁っていて天然温泉らしくお気に入り

沼津の駅ちか温泉と同様海に面してるのでお湯は潮味が有る

ただしその塩分の為か壁が一部崩壊してたりもう少しメンテが
ならんものかと思った

この手の施設に欠かせないジェットバス(エステバス)
意外にこのタイプは無くイス座りでふくらはぎにジェット水流が
直接当たってとても気持ち良い…歩き疲れに最高

意味不明だったのがアメニティでリンスインシャンプーが
あるのにリンスも置いてあるところ。笑

そのアメニティは居たり尽くせり
カミソリも歯ブラシも無料で使えた
ヘアトニックやヘアムースまである

施設として青いボディタオルを使ってる客が多かったけど
どこに置いてあるかが分からなかったので使用済みでカゴに
入っていた物を拝借した
他人が汗を流したとはいえ汚いものでもないだろう。笑

ロビーにはおみやげ等々販売されていたがスルーして施設を
後にした


☆大和ミュージアム

午前10時すぎ
駅から続く陸橋を港方面へ延々と歩き到着
途中にモール街を横断するなどパシフィコ横浜を思い出す

ミュージアムへ入る前に海が見たく隣接する桟橋へ

おお!

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湾岸には呉基地所属のヘリ空母DDH-182「いせ」が見えて感動
もっと近くで見たいと思うも仕方なくミュージアムへ戻る

P1080493.jpg
入り口

ミーズリー展とかも併設されていたが時間がないのでパスし
常設展観覧料の500円のみ払う

入ると真っ先に出迎えるのが1/10大和

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帰宅した後で気付いたがこの時間帯は思いの外「逆光!」
こんなに写真が潰れてしまってる

しかしフラッシュ撮影は館内全体で禁止なので露出を上げるなど
カメラの設定に気を使わねばなるまい

逆に日差しの反対から撮影すると良い絵が撮れた

P1080504.jpg

この角度が大和で一番お気に入りだ

第一印象は、、ああこんなものかなぁ

以前に特集された番組を観たりと予備知識があったので
あまり感動しなかった
中途半端なスケールに思う

1/1で体感出来る展示が欲しい

しかしこのスケール感を巨大に思えたのが所々に配置されてる
人間のフィギュア

P1080503.jpg

構図としてこれの有る無しは大きい


船首側の通路で無料・有料で記念撮影の出来るコーナーがあった
無料だと所有するカメラでスタッフに撮ってもらえる

是非大和と一緒に撮りたかったが家族連れやカップル等の利用者
ばかりで"ぼっち"がいない…何だか恥ずかしく口に出せなかった

P1080534.jpg
1F大和ひろば全景

奥に展示ルーム

大和の周囲をスロープで囲み2F3Fからも見渡せるようになってる

大和以外には第二次世界大戦や呉港の歴史と大和の歴史が当時
の資料なんかと一緒に展示してあった
コーナーの所々でVTRの上映会が人気

CSヒストリーチャンネルを観てる人ならお馴染みのシーンばかり
で物足りなかった

大和を除き呉という土地に着目してるあまり歴史的な感動を覚える
展示は見当たらなかった

それよりも呉で建造された戦艦等々の模型に興味津々

P1080515.jpg
戦艦「長門」

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潜水艦伊400

他にも撮りまくり

無数にあり精巧すぎてずっと見ていたい
しかし順路というものがありいつまでも立っていては他の客に
迷惑となる

日曜日のお盆最後にしては客が少ない気がした
オープンしてずいぶん経ってるのでこんなものか?
順番待ちというような状況には遭遇せず

模型の撮影も不便さは感じなかった

大和に関しても知ってる人からすれば既出な情報ばかりなので
ちょっと退屈に思うだろう

そういう中でこういう資料は好きである

P1080526.jpg
沈没した大和の現状模型

P1080527.jpg
終戦時呉港の軍艦配備状況

大和に次いで人気だったのが零式艦上戦闘機六二型の実物

P1080529.jpg

当然こちらの方が遥かにリアリティある

この後順路で2F3Fへ上がるも基本は吹き抜けで見える1/10大和が
見どころである

P1080567.jpg
3Fより

個人的には2Fのショーケースに多数展示してあった艦船模型の数々
これも呉海軍工廠で建造された艦艇を集めたものだろう

P1080550.jpg
高雄型重巡洋艦「摩耶」

P1080554.jpg
駆逐艦「雪風」

一つ一つ撮影してるのは自分だけだったのでこれも少々恥ずかしい
観客にモデラーはいないのか!…とっくに観に来てるだろうな。笑

3Fにはオープンデッキがあり海上自衛隊呉資料館と潜水艦あきしおが見渡せる
こちらにも立ち寄りたかった何分時間が無かった

ここも記念撮影スポットだったがこちらにはスタッフが居らず
ボーッと眺めていたら「撮ってもらえます?」と言い寄られ一組
撮影すると他の人からも求められて撮影するハメとなった

…ぼっちには厳しい

最後は1Fへ降りてお土産コーナー

P1080564.jpg

せっかくなので一番人気という海軍さんのカレーを海軍さんの
珈琲とセットになった袋があったので購入
(2個2個セットで1,029円)

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しかしこういう所で敷居が高いプラモを売るのはいかがなものかと
完成品だけにしておくべきに思う


帰宅後に試食

P1080596.jpg

基本的にはボンカレー辛口だけど滑らかな舌触りとコクの深さが
一段上にある
じゃがいも2欠けに牛肉が3個ほど入っておりパッケージも合わせて
400円という値段はお土産品としては妥当だ

このレベルを当時の海軍さんが食べていたのなら満足していたに
違いない

そう言えば以前レシピが公開され話題となった陸上自衛隊のカレー
チャツネやコーヒー牛乳を隠し味としており作ってみたけど…
う~ん、みたいな感じだった。笑

珈琲は少々お湯を入れすぎたとはいえ薄口
ドリップなので香りは強烈に良いけどちょっと酸味があるくらい

珈琲としては落第だけど料理のお供としてなら丁度良い味わい
だと思う
カレーやパスタに合う珈琲だ

それより裏面

P1080594.jpg

パプアニューギニア・インドネシア…激戦地からの届け物と
思うと感慨深い珈琲である


またこちら方面へ来る事があれば大和温泉物語は利用したい
大和ミュージアムは一度来ればいいかな?
こうなると特別展示が気になるなぁ、、
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