舞台あさひなぐ愛知公演大千秋楽の感想

2017/6/11(日)

千秋楽と千穐楽
木造の舞台において火という漢字は縁起が悪いので
千穐楽という当て字を昔は使われていたそうな

閑話休題

推しメン齋藤飛鳥主演で座長の舞台「あさひなぐ」

原作は未読というか舞台発表時に初めて存在を知った作品
大人気らしいけど内容は古典的なスポ根ものでスポーツの
題材が薙刀というは珍しく受けてるのだろうか?

今のスポーツ漫画は特殊能力を持った中高校生のスーパー
プレイの応酬が主流だと思うしそっちの方が好み
又は異世界の女騎士が現世界に来て薙刀をやるはめになる
ラノベ系の話も受けるだろう

さて置き開演前にTwitterで「あまり乗り気な鑑賞でない」
と意気込みを述べたがその理由は、、

齋藤飛鳥を観たいよりも生駒里奈を観たくないの感情が
上回ってるからである

いずれ乃木坂ファン卒業宣言と共にそれら事情も説明する
ので割愛するけど数増えた嫌いなメンバーの内の筆頭だ

その生駒は本舞台でもハイパー自己中ぶりを発揮

恐らく終演後の挨拶では共演者の立場を無視したまるで
自身が主役で座長の様な大演説をするだろうと予想したが
まさにその通りのなった

Twitterででも予言しておけば良かった少々後悔したり、、


こんな話はどうでもよいので本題に戻ろう


〜入場編〜

170611.jpg
場所は「愛知県芸術劇場」

この現場は2010年の℃-ute夏コン以来7年ぶり

当時はコンサートワッチにはまっておりこの会場での盗聴
ポイントは1Fトイレの入口通路だったなと回想したり。。


170611[1]
開演10分を切っていたので入場する

グッズ売り場は外からも中からも様子が伺えず何やら売り切れ
もあるみたいだがスルー

入場時の身分証チェックは当然ない

それもそのはずこの舞台は乃木坂の単独公演ではない一般向け
舞台であるのでそんな事はしない
よって荷物検査も金属探知機もザルであった

乃木坂というよりは「真琴つばさwith乃木坂46」的な舞台だ


170611[2]
客席は4F

舞台は小さく見え演者は男女の区別はつくけど表情までは読み
取れない場所
しかし10倍双眼鏡には絶好の距離だ

2500席の内2F以上のサイド席を潰していたので大千穐楽の
動員数は約2300人強と思われる

これで満員御礼との事


〜本編の感想〜

漫画原作だから許されるのだろうけど高校生役が茶髪だらけで
良いのかと第一印象
薙刀は剣道の様な精神修行も込みのスポーツに思うので何か
安っぽく映った

というか剣道の武器違いなのでそうすると舞台に不向きと
なるのが防具の面である

アイドルの顔が完全に隠れて見えない

映像作品なら面越しに表情を映し出す事は容易だけど舞台で
これをやられると興ざめする

それもあってか試合でなく稽古のシーンがメインで助かった

ただ合宿シーンは原作と離れて乃木坂ファンサービスを増や
しても良かったように思う

やはり所々で「そこから歌だろ」と思うシーンがある

アイドルの舞台なのだからミュージカルかそれ風でないと
意味がない

その点舞台「じょしらく」ではファンサービスが行き届いてた

短い時間で原作準拠という制約は演出家も頭を悩ませた事だろう

しかし防具をつける解説シーンはとても懐かしい記憶が蘇る
剣道は中学の必須授業だったので「紐の結び方はああだった」
とか見入ってしまった

現在の公立中学にも剣道の授業はあるのだろうか?

ちなみに噂で期待していた水泳特訓のシーン
飛鳥がスク水着用と聞いていたが実際は紺のタンクトップで
某匿名掲示板の書き込みに騙された思い。。

共演男性との接触的絡みは皆無に等しくアイドルファンに配慮
したのか原作通りかは不明

ストーリーの感想は特に無し
「勇気」をテーマにしてるところも今更で弱かった

今回の舞台ストーリーはむしろ序章でこの先から面白くなると
原作ファンの話を聞いたがそうなのかもしれない

そんな中で息を吐いていたのが若月(宮路真春)の演技に思う
舞台経験が多い為か良くも悪くも空気が違う

その迫力で主役の飛鳥を食っておりどちらが主人公の物語か
わからなくなるくらいだった
(本人の意気込みは相当でカーテンコールには薙刀で鍛え上げた
二の腕の筋肉を披露した)

事前知識では飛鳥vs堀(一堂寧々)の物語に思っていたが二人
の絡みは全くといってよいほど無く拍子抜け

本当にこんな原作なのか?と映画版の予告だとめちゃくちゃ
絡んでる様なので真相はわからない

更に脇役となる衛藤(寒河江純)と北野(的林つぐみ)はいなく
ても成立するくらいだった

舞台ゆえ個々のキャラクターを掘り起す時間が無いので仕方が
ないと言える

活躍した印象度は飛鳥を除き

若月>生駒>新内≧井上>堀その他

飛鳥が主人公らしくなったのは最後の試合での必殺技?披露
まででその間どちらかと言えばストーリーテラー役だった

なのであまりカタルシスが無い
それが鑑賞後も心を動かされなかった理由にあると思う

そういえば驚いたのが新内眞衣

実はカーテンコールに登場するまで本人と認識出来なかった
なんか太りすぎ?で別人だ

そのカーテンコールは全員集合のアンサンブルカーテンコール
で一人ずつ感想を述べていく形となった

皆さん感謝を主軸にした無難なコメントに…男性陣は笑いを取りに
とあるあるな光景

先に述べた生駒のコメントは書き起こすのも嫌なので他のSNSで

北野が暗い顔で「最近いろいろあって」と場内をざわついた空気
にしたのだが何があったのか不明
18th選抜落ちとか?ともあれあの態度は良くなかった

真琴つばさのコメントからは今時の舞台集客の難しさにアイドル
の招致は欠かせないような裏側を匂わせた

生田絵梨花も演技はさほどでない(噂)のに重宝されるのは乃木坂
ブランドの力が大きいのだろう

飛鳥は泣きながらもコメントを用意していた様でしっかりしてた
内容的には普通なのだが元々語らない性格なので立派に思えた


最後に捌ける時は飛鳥と堀が抱き合ったあと今日までの舞台で
していたというアメリカ流のスキンシップな挨拶を披露
(大リーガー同士がやってるようなやつ)

しかしそこまで絡みがないのだが。笑

観客がスタンディングオベーションしつつ2度目のカーテンコール

ここでは飛鳥一人がコメントを求められたが今度は不用意な
様子でグダグダになる

まわりから「早く何か喋れよ」的な視線を受け続ければ緊張で
気が動転してしまうのはやむを得ない

舞台で東島の名セリフ「私は薙刀が好き!」からもじった
「皆さんが好き!」で締めくくり

真琴つばさが最後まで飛鳥をフォローしてくれていた
さすがはベテランである


〜総括〜
多分原作は群像劇だと思うけどそれを舞台でしかも低予算で
再現するのは難しいのだろう

映画のような格好良いカット割りと派手な演出がこの作品には
合ってると思う

薙刀が地味なだけにキャラクターを多く書かなければつまらない

特に飛鳥は自称ダークというだけに熱血キャラとして描くには
演者の演技力だけでは不足だ

乃木坂ありきの舞台なら何でも良いというわけにはいかない事を
改めてわかる舞台であった

しかし"じょしらく"といい何かズレてる気がする

むしろ乃木坂ファン以外が大挙して訪れる
そんな原作選びをしてもらいたいしそれがメンバーの為にもなる

ただし非恋愛もので。笑


データ
場所:愛知県芸術劇場
開場12:00
開演13::00
第一部 約1時間15分
休憩 約20分
第二部 約1時間15分
カーテンコール(千秋楽版) 約30分
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